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基本情報
<HP表><行動表>
哀憔の蒼霧は前列にさまざまなデバフを振りまきます。前列のみにデバフ効果があるので後列に移動すれば安全です。効果が面倒なので全員後列に下がりましょう。ここでデバフを回避しておけば次の倦花の息吹で呪いを受けなくなります。
- 「荒ブル斬風ヨ…」からの連続攻撃に注意
全体魔法のラミナエンティ→セリフなし単体魔法のフィオルヴェントを使用してくる合図です。両方とも威力が高く特に単体魔法は非常に威力があるため護術士はきっちり防御しましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
ボスの攻撃に気を付けながら攻撃を仕掛けましょう。「生気ヲ寄越セ」を受けた後に自傷ダメージでダウンすることないように気をつけましょう。
- 護術士
後列への移動が必須のボスです。流れで攻撃をしてしまって「魔霧ニ惑エ…」で前列にいることがないようにしましょう。 フィオルヴェントに対応するために火蜥蜴の涙や螺旋の宝玉などを持ち込むと良いです。
- 聖導士
基本的に後列に居続ければ特に問題はないです。「生気ヲ寄越セ」の次には強力な全体攻撃が来ます。全員大ダメージを受けるので回復の準備をしましょう。
- 弓術士
基本的に後列に居続ければ問題ないです。「生気ヲ寄越セ」を受けた直後、回復をしないうちにネザドウィングなど自傷ダメージの武器を使ってダウンしないように気をつけましょう。「逃ゲ惑エ…」の後列魔法を受けれるかHPや耐性に不安があるなら戦闘前に相談しておきましょう。(受けても大丈夫なように整えておくのがベストです)
- 魔導士
ボスの攻撃に気を付けて普段通りに動けば問題ないです。魔導士は比較的魔法防御が高いのである程度風耐性をあげておけば後列魔法の直撃を受けても大丈夫でしょう。
<フローチャート>
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