なぜ12140?
スコア12140は剣術士が逆鱗を付与する戦斧を使うことで、ちょうど1秒詠唱の龍人化大剣を使えるスコアです。剣術士、魔導士、聖導士が龍人化でダメージを出せ、バフ・デバフも揃うので安定してダメージを出しやすいのが特徴です。
では、スコアと手数の決め方を参考に回しを決めていきましょう。
スコア12140は剣術士が逆鱗を付与する戦斧を使うことで、ちょうど1秒詠唱の龍人化大剣を使えるスコアです。剣術士、魔導士、聖導士が龍人化でダメージを出せ、バフ・デバフも揃うので安定してダメージを出しやすいのが特徴です。
では、スコアと手数の決め方を参考に回しを決めていきましょう。
聖導士の回しとその工夫についてです。魔道具や大鎌を使ったデバフが中心、回復をほとんどしないなど普段とかなり違う動きをします。使う武器については>>準備編1を見てください。
あと、これらの手順は固定メンバーでSAをやる場合のみで通用するものです。クリア優先の野良パーティでやるとダウンを繰り返して非常に迷惑です。絶対にやめましょう。(ただし、攻略のときにより良い動きにできるよう参考にするのはいいです)
護術士の回しとその工夫についてです。護る職であることは変わりませんが、普段とは違った護り方をします。バフデバフをしながら間に護るので、敵の行動タイミングや攻撃種類を見極めないといけません。判断するための知識を身につけましょう。(うまくいかなかったらごめんなさいで、、、)必要な武器は>>準備編1を見ましょう。
これらの手順は固定メンバーでSAをやる場合のみで通用するものです。クリア優先の野良パーティでやるとダウンを繰り返して非常に迷惑です。絶対にやめましょう。(ただし、攻略のときにより良い動きにできるよう参考にするのはいいです)
今回のSA淵樹のアルムダードはいろいろな要素が詰まっていたので、どのように考えるか考察をまとめてみます。今後のSAをやる場合の参考になれば幸いです。
弓術士の回しとその工夫についてです。基本はバフデバフですが延長タイミングやデバフの被り、魔砲の使用などについて武器については>>準備編1を参考にしてください。
これらの手順は固定メンバーでSAをやる場合のみで通用するものです。クリア優先の野良パーティでやるとダウンを繰り返して非常に迷惑です。絶対にやめましょう。(ただし、攻略のときにより良い動きにできるよう参考にするのはいいです)
これらの手順は固定メンバーでSAをやる場合のみで通用するものです。クリア優先の野良パーティでやるとダウンを繰り返して非常に迷惑です。絶対にやめましょう。(ただし、攻略のときにより良い動きにできるよう参考にするのはいいです)
これらの手順は固定メンバーでSAをやる場合のみで通用するものです。クリア優先の野良パーティでやるとダウンを繰り返して非常に迷惑です。絶対にやめましょう。(ただし、攻略のときにより良い動きにできるよう参考にするのはいいです)
SAでの聖導士の役割とどんな感じの武器・防具・装飾がいいのか準備していきましょう。
SAでは回復をほとんどしないでバフデバフをします。低いスコアや毒状態にならない限り回復の必要はないでしょう。
また大鎌が使えるので龍人化が早く打てます。魔導士より龍人化が打てるまでの時間はかかりますが、自身もアタッカーを意識した動きをしましょう。
SAでの護術士の役割とどんな感じの武器・防具・装飾がいいのか準備していきましょう。
SAでは、味方を敵の攻撃から守る役割とバフデバフを担います。味方を守ると言っても普段どおり被ダメDOWNとヘイト上昇量UPのバフを使用するのではなく、味方に被ダメDOWNや回避率UPなどを付与してその場で対応していく感じになります。敵の攻撃タイミングやセリフなど一瞬で判断していくことが多いのでかなり大変です。
弓術士は味方敵にバフデバフを撒く支援職です。弓術士が機能するかしないかでパーティ全体のダメージが倍近く違うので、ある意味最大のダメージ源といってもよいでしょう。バフの効果量と時間を計算し効率よく動きましょう。
魔砲は使おうと考えるとバフが足りない場合があります。その時は、護術士や聖導士の支援をもらいましょう。
SAでは魔法攻撃を使ったアタッカーを務めます。魔法与ダメージUPが大幅に強化されたことで、バフを溜め込み強烈な一撃を与えるようになりました。また、魔法被ダメUPB,I,Mができる大鎌が揃ったので、デバフを聖導士に任せてしまい魔導士は魔法与ダメUPバフに集中することも可能です。
剣術士はSAでのメインアタッカーを務めます。単体に対して非常に威力の高い攻撃を連打できるのでスコアにかなり影響してきます。基本的には背水バフ→戦斧で与ダメUPバフを重ねてからの双魔剣になります。
高いスコアを取ろうとすると高い双魔剣のSLvが求められます。また防具もよいものが必要です。