基本情報
ソロチャレンジ期間：1/27～2/11
曜日グラン：木曜日
行動解説
- 序盤<75%以上>
2手目あたりで攻撃を始めます。最初は近列攻撃と全体攻撃のみを使用してきます。ダメージもちゃんと装備を整えておけば一撃でやられるようなことはないでしょう。
90%以下になると単体攻撃を使い始めます。護術士以外だと大きめのダメージを受けてしまいます。 装備が整ってない場合は一撃でやられる場合もあります。
- 終盤<75%以下>
75%以下になると「グルルル…」の長めの詠唱の後、単体攻撃を3回連続で使ってきます。敵の攻撃がヒットするごとにアネモラビウスに物理与ダメUPと物理魔法被ダメUPのバフデバフが積まれていきます。連続で受けると護術士でも吹き飛ばされるほどの威力になります。被ダメUPデバフを利用して一気に倒し切りましょう。
一方のアネモラビウスを倒すともう一方に物理与ダメUPと物理魔法被ダメDOWNを付与します。攻撃を畳みかけて一気に押し切りましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
双魔剣や龍人化大剣が非常によく効きます。対物理攻撃と火力に自信があるならソロでも攻略できるでしょう。ローリングアタックや3連ローリングを一発は耐えれるようにするといいです。
＊ソロ攻略
一方を倒すともう一方に被ダメージUPが付与されます｡これを利用して一方を双魔剣を中心に攻撃して倒したあと､残りをある程度減らして龍人化大剣でとどめを刺す感じが良いです｡
ただし､一方を倒していると与ダメUPも付与されていて単体攻撃の威力が非常に高いので注意しましょう｡
- 護術士
3連ローリングに対して蛇眼のタリスマンの地耐性UPが非常に効果的です。ダメージを抑えつつ防御することができます。被ダメUPが入ると一気にそれまで稼いだヘイトを剥がされるようなダメージが出ます。ローリングアタックや3連ローリングが味方に向かわないように注意しましょう。
＊ソロ攻略
防御さえ固めておけば列・全体攻撃は殆ど効きません｡槍を複数使用して龍人化ゲージを貯めて3連ローリングを使用してきたところで､蛇目のタリスマンや螺旋の宝玉で身を守り､龍人化攻撃を叩き込みましょう｡
アネモラビウスは強力な被ダメージUPが付与されるのでいつもより与ダメUPバフを多めに使っていくといいでしょう｡
- 聖導士
無茶をして前列に出ない限りそうそうやられません。いざという時のために蘇生は使えるようにしましょう。
＊ソロ攻略
回復耐久戦法では3連ローリングを受けきることができません｡ 防具装飾で耐性を最大まで上げて､蛇目のタリスマンでしのぐと良いでしょう｡聖導士には幸いにもエルフィメイスやメイリューランスなどで耐久を上げながら攻撃する方法も揃っています｡3連ローリングをうまくしのぎながら攻撃しましょう｡
今回は強力な被ダメUPを付与されるので､被ダメUPの武器は少なめ､与ダメージUPを持っていきましょう｡
- 弓術士
ボスに強力なデバフが入るためバフを重視したほうが効果が出ます。ソイボムが邪魔でリンロウシューターが届かないので注意しましょう。最悪ソイボムを使って強引にクリアという可能性も考えて、魔砲や双魔剣を準備しておきましょう。
＊ソロ攻略
アネモラビウスの被ダメUP効果があると弓の物理魔法融合ダメージが大幅に増加します(最大状態だと与ダメUP1200相当)｡下手な魔砲よりダメージが出るので上手に利用しましょう｡物理被ダメをさげるデルキアダガーや回復と耐性UPをもつエルフィエッジで削りながら､被ダメUP状態で龍人化弓を叩き込みましょう｡
アネモラビウスは自分に強力な被ダメUPを使うので､今回はデバフを少なめにしておくと良いです｡
- 魔導士
ボスが後列なのでBAの効果がでます。ボスのHPは100万ちょっとしかないので、弓術士と協力して全体極大やBA特大魔道具で一撃で薙ぎ払うのも考えましょう。
＊ソロ攻略
いかに一撃で薙ぎ払うかに注力しましょう｡自傷ダメージやもともとの耐久力の低さで戦闘時間をあまり取れません｡敵のHPは低いので上手にやればLv3まではほぼ一撃で倒せます｡
Lv4になると耐久が高くなり簡単には行きません｡2回龍人化攻撃をする予定で攻撃をしましょう｡エルフィステッキやラノロスロッドなどのSLvはできるだけ上げておいて､自傷ダメージを減らしましょう｡
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