古の襲来 ロアディノス

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基本情報

開催期間：9/6〜10/5

<HP表>

古の襲来	ロアディノス
Lv60	30,000,000
Lv70	55,000,000

<行動表>

行動解説

• 全体・単体の連続攻撃は防御タイミングに注意

「〇〇が拡散する…」でバフをしてからは､全体物理→単体物理→全体物理→…と交互に攻撃をしてきます｡この攻撃は徐々に詠唱時間と詠唱後の待機時間が短くなっていくので､アタッカーは前列に出るタイミングに気をつけましょう｡

また､この攻撃のスキル名こそ同じですが､最初のほうと後のほうは威力が異なります｡「風塵が拡散する…」だと最初のほうが､「粉塵が拡散する…」だと後のほうが威力が高くなります｡フローチャートにも超強や弱など書いておいたので護術士は防御のタイミングを間違えないようにしましょう｡

•  「魔塵が拡散する…」の後は強力な攻撃が来る

剛土の魔塵を使用した後は近列魔法→詠唱極短全体物理を使用してきます｡セリフは4つありますが､基本的には注意することは同じです｡近列魔法の崩砕撃は非常に威力が高く､単体攻撃以上のダメージが出ます｡護術士はしっかり防御しましょう｡

崩砕撃は2種類の効果を持ち､ロアディノスに与ダメupを付与するか､ヒットしたプレイヤーに被ダメupを付与します｡龍人化レギーユシールドを使うことができればどちらにも対応できるでしょう｡

▼詳細攻略

ギミックというより純粋に火力で押してくる護術士の負担が大きいボスです｡通常の攻撃でもかなり威力が高く､連続攻撃では最も威力のある単体が護術士で6万以上､全体が護術士以外後列で5万以上のダメージを受けてしまいます｡護術士はきっちり防御をしましょう｡

• ループ序盤

おおよそ3～4手目くらいから攻撃を開始します｡単体は特に威力が高く護術士は物防・地耐性をきっちり上げておきましょう｡単体物理・近列魔法・全体物理をそれぞれ1回ずつ使用するとループ中盤に移ります｡

• ループ中盤

「〇〇が拡散する…」で暴砂の風塵か剛砂の粉塵で命中率upと物理与ダメupを付与してきます｡このバフ効果はループ中盤のみ効果があります｡以降は連続攻撃に備えましょう｡

攻撃はどちらのパターンでも､全体物理→単体物理→全体物理→単体物理→…､と交互に攻撃してきて､徐々に間隔が短くなります｡ 

最初は詠唱時間・待機時間がそれぞれ4秒ほどですが､セリフなしの単体砕鎧の破突を使う頃には3秒､次のセリフなし全体崩土の暴撃は2秒､次の砕鎧の破突は詠唱1秒・待機2秒､最後の崩土の暴撃は詠唱なしで攻撃してきます｡ 

最後の方は全体攻撃の後に前列に出ると後列に下がるスキがほとんどないので､耐性upや被ダメdownを使用できない場合は後ろで大人しくしましょう｡

• ループ終盤

連続攻撃が終了すると「魔塵が拡散する…」で物理・魔法与ダメupのバフをします｡このバフの効果はループ終盤のみです｡

崩砕撃は威力が高く防御必須です｡ただし､次の壊陸の猛撃まで少し間隔があるので､龍レギーユシールドで両方から守ろうとするとタイミングが難しいです｡蛇目のタリスマン・クリセラシルトとレギーユシールドを併用すると自分のみを守りながら味方全体を守れます｡

各職業へのアドバイス

• 剣術士

魔法攻撃をほとんど使用してこないのでデルキアダガーが非常に強いです｡メイリューソードで効果を延長したりすればガンガン前に出て攻撃できるでしょう｡近列攻撃だけには注意です｡

• 護術士

耐性upで単体攻撃から身を守ることができるクリセラシルトや蛇目のタリスマン､全体攻撃対策のレギーユシールドやドラークシールドを持っていきましょう｡防御するタイミングを間違えると一気に全滅します｡バフのセリフには注意して気を抜かないようにしましょう｡

• 聖導士

強力な全体物理攻撃を打ってきます｡いつもより物理防御を意識して装備を整えましょう｡連続攻撃時は回復を途切れないようにしてください｡

• 弓術士

敵の攻撃が強力です｡被ダメup状態になるとあっという間に落とされてしまう可能性があるので､光輝のアルケミアボウやネザドウィング､地耐性の下がるイアレスシューターなどダメージが増える武器は慎重に使用しましょう｡

• 魔導士

魔導士はHPと物理防御が低いので､全体攻撃で倒れてしまう可能性があります｡今回は地耐性を最大まで上げて挑みましょう｡連続攻撃のときは敵の様子をよく見て前列に出ることのできるタイミングを図りましょう｡

<フローチャート>