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2022/09/29

護術士の役割と発展武器編(護術士3) 2022年9月更新

 発展武器編では新しく出てきたタイプの盾剣や鉄硯磨穿などに槌手紹介します。

ヘイト上昇量+被ダメDOWN盾剣

最近出てきたヘイト上昇量up800・物攻魔攻downと自身の耐性が+25以上のときにI物理F魔法被ダメdownと付与することができる強力な盾剣です。2手で防御とヘイトを両立できるので主力となるでしょう。

この盾剣の弱点は「使用時に自身の耐性が+25以上」必要な部分です。そのため、耐性DOWNを使用するボスにはめっぽう弱く、耐性DONW効果で+25未満になると追加効果が発揮しなくなります。また、他の被ダメDOWN武器より効果時間が短いのも注意が必要でしょう。

天海盾との併用

被ダメDOWN盾剣それぞれには7.9秒のCS威力UP効果があります。このバフは同じ属性の天海盾で延長することができます。強力な効果がより強力になるので、両方を持っているなら積極的に併用しましょう。


新効果:鉄硯磨穿(てっけんません

槍版の不撓不屈で自身に付与されているデバフを削除して追加効果を発揮します。現在は主に魔法攻撃力downを削除する効果を持っています。

魔法攻撃力downを付与する手段は少なく、先に紹介したヘイト上昇量+被ダメDOWN盾剣とクオンの斧のみです。また現状出ている鉄硯磨穿の槍には、被ダメDOWNの延長効果もあるので併用するデザインになっているでしょう。

↑魔攻DOWNを付与する武器

追加効果は非常に強力で、特殊守護型魔法ダメージの中+極大を獲得ヘイト【2.5倍】で使用することができ、さらに独自の被ダメupデバフを敵に付与できます。

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