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基本情報
グランバトル開催期間:10/21〜11/4
<HP表>
墨天に坐す雷霆獣 | ウロム |
Lv0 | 2,000,000 |
Lv1 | 4,750,000 |
Lv2 | 8,500,000 |
Lv3 | 17,500,000 |
Lv4 | 20,000,000 |
<行動表>
行動解説
- 「足掻くがいい、人間」以降は、セリフありの攻撃に注意
雷霆の戯れを使用してからは列攻撃を連発してきます。とくにセリフありで使用してくる列攻撃には、大ダメージと怪我999を付与してきます。この攻撃は列移動さえすれば避けることができます。攻撃時のセリフの「付近」や「奥」といった単語に注意しましょう。
↑怪我999はほかの列攻撃でとグループが一緒で延長される
このセリフでバフをしてからは、全体にHP割合ダメージ&大量デバフ→高威力セリフなし列攻撃、を使用してきます。怪我999が付与されている間は動かないでおきましょう。
↑割合ダメージ+大量のデバフで動くとダメージ・回復もできない
神獣の裁きのあとに使用してくる列攻撃は、前列のみまたは後列のみへの攻撃です。移動すれば避けることができますが、神獣の裁きで動けなくなっているところに飛んできます。バフのときのセリフで、「空気が電気を…」なら後列へ「体毛が電気を…」なら前列へ事前に移動して避けましょう。
↑この場合は前列に攻撃が来る。後列に移動しよう。
威力が高く厄介な状態異常を引き起こす列攻撃への対応が大変です。特にセリフでの判別が多いので必要なセリフをしっかりと見て避けていきましょう。
おおよそ3~4手目に行動を開始します。最速で動いてきた場合、詠唱が短く出の早い単体攻撃が護術士以外に飛んでいく場合があります。剣術士はちょっと様子見をしながら動くといいでしょう。
単体物理・近列物理・全体魔法をそれぞれ一回ずつ使用するとループ中盤へ移行します。
雷霆の戯れでバフをしてからはセリフに注意です。このバフの効果はループ中盤中続きます。
ここでの列攻撃の連発ですが、実は2つしかパターンがなく、比較的内容も覚えやすいです。余裕がある人は覚えてしまいましょう。具体的には前列から始まった場合は、徐々に後列に攻撃が移っていって、そのあとはまた徐々に前列に帰ってくる感じです。後列から始まった場合はその逆です。
ここでのセリフありの魔法攻撃は威力が高く、怪我999を付与してきます。この怪我999の効果時間自体は短いですが、動けないためほぼ間違いなく次の列攻撃もヒットしてしまいます。セリフをよく見れば避けれます。
列攻撃が折り返して戻ってくると、もう一度セリフあり列攻撃→高威力単体攻撃を使用してきます。この単体攻撃は十分に驚異となる威力を持つので護術士は後列に下がるなりして防御したほうがいいでしょう。
単体攻撃のあとはセリフありの全体魔法を使用します。
先にもカイた通りバフのセリフにも注意をはらいましょう。バフをしてから使用する神獣の裁きはデバフによって全く動けなくなってしまします。実はこのデバフの効果時間は次の列攻撃前には解除されるので、列を間違えた人は怪我のエフェクトが消えるまで待ってから、無詠唱武器で列移動をしましょう。
その後は台詞によってパターンが異なりますが、列攻撃を1回使ったあと単体と全体をそれぞれ1回ずつ使用してくることには代わりがありません。
ループ終盤で付与されたバフは列攻撃の次に使用した攻撃のときに切れてしまいます。具体的には「遠くに離れようと無駄だ」の場合は単体攻撃に、「立ち塞がるなら消し炭だ」の場合は全体攻撃にまでバフ効果がかかります。パターンによってダメージが倍近く異なるので、護術士は受けるパターンを意識して立ち回りましょう。
各職業へのアドバイス
敵の攻撃を避けながら攻撃をするのでいつもと代わりがありません。ただし、連続で後列にいたり、連続で前列にいたりする必要があるので、HPの多い高レベルでは大剣で一撃を狙うより双魔剣で柔軟に立ち回ったほうが良いでしょう。
もちろん後列移動の武器が必須です。敵の攻撃に柔軟に立ち回れるようにしましょう。また、動いてはいけないときに防御バフが切れてしまうと危険です。バフの維持時間の長い戦斧を使用しても良いでしょう。
前列移動武器は必須です。敵のセリフをよく見て前列・後列に移動しましょう。神獣の裁きのあとはすぐに回復せず怪我の効果が切れるまで待ち、回復が効くようになったらすぐに全体回復をしましょう。その時に龍人化を使ってしまってもいいでしょう。
前列移動が必要な場面で動けるようにいつもよりCTの短い前列移動武器を持っておきましょう。魔砲などはいざという時前列に動けないので注意が必要です。
コンボ重視のため連続で同じ列に居るのが苦手です。一撃の火力より複数の武器を使って柔軟に動けるように編成しましょう。
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