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基本情報
開催期間:10/6〜11/4
<HP表>行動解説
- 酔狂のネグクリスタルのバフを利用する
ラグナスが特定のバフを使用すると酔狂のネグクリスタルがプレイヤーにバフ(やデバフ)をくれます。このバフはセリフや前列・後列にによって受けることができるバフの種類が変わります。 状況に合わせて判断しましょう。
- 殺戮纏装のあとはラグナスの使用する攻撃をよく見る
「血に飢えているようだ」でバフをしたあと、長めの詠唱のあと酔狂のネグクリスタルがバフをくれます。このバフは前列・後列で得ることのできるバフの種類が決まっています。
↑護術士は被ダメdown10、護術士以外は60になる
ラグナスの攻撃が魔法なら前列・物理なら後列移動すればよいです。 セリフを見て判断しても良いですが、詠唱エフェクトで判断できるようになっていると便利です。
- 死の権化のあとはショートコンボ
「破壊に飢えているようだ」でバフをしたあとは、セリフあり→セリフなしのショートコンボを2回使用してきます。列攻撃を2連発してくるコンボは威力が高く、高レベルでは遠列攻撃に対して護術士が防御をしてあげましょう。
- 具現死装・概念死装の直後は高威力攻撃が連続で来る
「血肉を…」や「精魂を…」で強烈なバフを使用します。これに対抗するために酔狂のネグクリスタルのバフを貰いに行きましょう。ネグクリスタルの台詞をよく見ていないとバフを受けることができません。注意しましょう。
↑このときはセリフは4種類。セリフ自体はわかりやすい。
連続攻撃の最初に使用してくる攻撃は与ダメup999による攻撃で、ネグクリスタルのバフを入れても非常に強力です。護術士はきっちり防御しましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
被ダメdownのバフを受けているときは自身に背水バフを使用するタイミングに注意しましょう。特に戦闘開始直後は龍人化ゲージがちょうど貯まるくらいでコンボ1を使用してきます。龍人化攻撃をしようと、背水バフを使用していると大ダメージを受けてしまいます。
- 護術士
ヘイトを維持しながらきっちりと味方を守りましょう。物理・魔法両方強力な攻撃をしてくるため高レベルではルミナスシルトは必須です。威力の高い遠列攻撃が魔法攻撃なのでトレーネシルトも持っていくと安心です。ただし、クリスタルのバフを受けているときに龍人化無しでしようするとダメージが激増します。注意しましょう。
また、枠に余裕がある場合ミロリエスピアを持っていくと良いです。 味方全体に被ダメdown5のバフを追加でき、クリスタルのバフを受けているときのダメージが(自分以外)激減します。
- 聖導士
前列移動武器は必須です。必ず準備しましょう。今回は遠列の攻撃は魔法攻撃ですが、全体物理攻撃の威力も高いです。物理魔法両方に対応できる装備をしていきましょう。
ウェスロザワンドやサルヴァスランスを使用しておくと被ダメdown10が追加されてクリスタルのバフが付与されたとき、ダメージを1にできます。覚えておきましょう。
- 弓術士
ネザドウィング・光輝のアルケミアボウは使用タイミングに注意しましょう。被ダメdownバフを受けている状態だと致命傷になりかねません。
イアレスシューターを使っておくと、被ダメdown10が追加されてクリスタルのバフが付与されたとき、ダメージを1にできます。覚えておきましょう。
- 魔導士
常に前列後列どちらにでも動けるような武器を用意しておきましょう。今回は被ダメup効果を持つグローリアロッドなどは持っていかないほうが良いです。被ダメdownバフの効果があってもやられてしまいます。
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