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基本情報
古の襲来開催期間:1/6〜2/3
<HP表>行動解説
- 非常に強力な全体毒は効果が切れるまで動かない
1・2周目のはじめにルルトラモは「キュルル…」で全体に毒200を付与してきます。攻撃自体にはダメージがありませんが、動くと最大HP2倍のダメージを受けてしまいます。
↑次の攻撃のセリフが見えなくなるあたりで効果が消える
効果時間は6秒ほどあるので落ち着いて毒のエフェクト(緑の泡)が消えてから行動しましょう。
- 弱い全体毒はすぐに解除、強い全体毒は効果切れまで待つ
毒200の攻撃の後、列→毒付き全体を2回繰り返してきます。この列攻撃は威力が非常に高いですが移動で回避可能です。セリフもわかりやすいので全員攻撃のくる列から移動しましょう。
毒付きの全体攻撃は1回目が効果時間の長い弱毒、2回目が効果時間の非常に短い強毒です。弱毒と強毒は同じバフグループなので弱毒を解除しておかないと強力な毒が長く続いて行動が著しく制限されてしまいます。
聖導士は毒回復のメイスを持っていき、弱毒を解除しましょう。また強毒は効果時間が非常に短いので、解除されるまで少し動かないでいましょう。
- 護術士は強力な攻撃に対する武器を2つ持ってくる
ルルトモラがバフをしたあとは、強力な単体・近列攻撃を使用してきます。10ヒット攻撃は総ダメージが非常に大きく、またルルトラモに命中率up999があるので回避もできません。火耐性UPで受ける準備をしましょう。
また、他のプレイヤーも「ギュルギュギュル…」のときは近列攻撃を(バフ直後ならその次にセリフなしもセットで)使用してくるので移動タイミングに注意しましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
まずは毒の様子を見ながら攻撃をしましょう。ルルトラモのセリフをよく見て行動を決めるようにすれば安全です。序盤と中盤に強力な攻撃が集中しているので速攻をかけず、一手一手丁寧に動きましょう。
- 護術士
序盤は範囲攻撃が多いのでヘイトをあまり優先しなくても良いです。毒の注意とバフの維持を優先しましょう。ヘイトを取る必要が出るのは中盤以降になります。序盤の全体攻撃に対する防御は2回必要なので、高レベルではビルカシェルとトレーネシルトは両方必須でしょう。
また中盤に使用してくる10ヒット攻撃の対策も2つ必要です。回避もできないので、水耐性UPによる防御が基本になるでしょう。讃歌の譜面やイアレスランス・マリーンアクスなどが候補ですが、全体2つ・自分2つ・後列移動も入れると枠が溢れてしまいます。フレルタファルスで枠を圧縮するか、龍人化ビルカシェルで防ぐようにしましょう。
- 聖導士
前列移動と毒回復が必須のボスです。毒回復ができる武器はフォーリアポーア・ザンエエルメイス・ブルーメクロッド(・シンエンの大鎌)しかありません。回復量や詠唱時間も考えれるとザンエルメイスかブルーメクロッドが良いでしょう。
- 弓術士
最初3手動いたあとに6秒ほど待たないといけません。3手目には1手目の延長武器を入れて効果時間に余裕をもたせるようにしましょう。今回は頻繁に前列に出る場合が出てきます。前列武器を複数持ち込みいつでも使えるように準備しましょう。
- 魔導士
最初の毒200で一時停止したり、前列・後列に移動しなければならなかったりとコンボが頻繁に途切れます。敵に合わせて動けるように武器構成を考えましょう。
前列でクリティカル率UPを使えるカムナギの魔杖や連続龍人化ができるメアウェルスタッフなどが使えます。(龍人化フレルタリーパーも連続龍人化ができますが、被ダメUPのデメリットが大きいので使いにくい)
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