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基本情報
行動解説
運営の設定ミスでエクストラバトルのエフェクトがすべて物理攻撃になっていました(修正済み)｡全体攻撃や後列攻撃などに魔法攻撃が含まれるので修正前に情報を集めていた人は注意してください｡
- ループ序盤(序盤)
おおよそ3手目に攻撃をしてきます｡護術士は通常通りにヘイトを取りましょう｡
単体物理､近列物理､全体魔法から2つ使用します｡
- ループ中盤
「槍を構え直している…」でバフをしてきます｡このバフは中盤中に効果が乗ります｡バフ効果で「ゲラゲラと笑っている…」はほぼ回避できません｡
バフをしてから近列攻撃と「ゲラゲラと笑っている…」 の全体攻撃を使用します｡「ゲラゲラと…」は前列にいるとバフ､後列にいると大量のデバフをもらいます｡あとの攻撃にも影響があるので全員前列に出ましょう｡
- ループ終盤
ループ中盤の「ゲラゲラと…」で全員前列にいるかで行動が変化します｡
全員前列に入れば「動揺している…」で自身に衰弱と被ダメUPのデバフをかけてくれます｡被ダメUPの効果時間もループ終盤中なので､ガッツリダメージを与えることができます｡
デバフをしたあとは､セリフなしの近列→詠唱極短の遠列→「ゲレゲレ…」で全体魔法→セリフなし強単体と続きます｡
一人でも後列にいると「その瞳に光が灯る…」で高揚と与ダメUPのバフをしてきます｡効果時間はループ終盤中で, it一部の攻撃は「動揺している…」のときに比べて攻撃のダメージが2倍近くに跳ね上がります｡とくに一番最後の単体攻撃は非常に威力が高いです｡護術士は後列に移動するか､シェーレスピアによる大幅耐性UPで乗り切るといいでしょう｡
バフをしたあとは､「遠方を…」で遠列→詠唱極短近列→「ゲレゲレ…」で全体魔法→セリフなし超強単体､と使ってきます｡少しだけ「動揺して…」と攻撃ルーティンが異なります｡
各職業へのアドバイス
- 剣術士
列攻撃に引っかからなければ余裕を持って対処できるはずです｡特にループ終盤の詠唱極短の列攻撃には注意しましょう｡
- 護術士
後列攻撃や強烈な単体攻撃の対策が必須です｡トレーネシルトやルミナスシルトで守ってあげましょう｡
- 聖導士
前列に移動できる武器を持ち込みましょう｡自分にはあまり影響がないと言っても､やはり護術士への負担が増すので前列移動はしておいたほうが良いです｡強化された遠列攻撃を受ける対策も考えて闇耐性は十分に上げておきましょう｡
- 弓術士
前列移動できる武器をいくつか持っていきましょう｡前列移動できる武器が魔砲だけだと使いたいときに使えない可能性もあります｡武具のCTを管理できそうにない場合は前列移動の弓も持っていきましょう｡また高威力の遠列攻撃を受ける必要があるので､闇耐性とHPを上げておきましょう｡
- 魔導士
コンボ攻撃に集中しているといざというときに前に出れない場合があります｡とくに「ゲラゲラと…」で後列にいると与ダメ999を受けてしまいます｡致命的というほどではありませんが､瞬間火力の魔導士にとって2手分攻撃ができないのは損になるので「槍を…」を見たらいつでも前に出れるようにしましょう｡
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