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基本情報
<HP表><行動表>
行動解説
HPで使用する攻撃が変化します。残りHPに対する割合ダメージがあるのでそれを避けましょう。HPが60%を切るとルーティン以外にもランダムで割合ダメージを使用するようになります。前列移動する武器が少ないと食らってしまいますが、HPが1になったあとダメージを貰うことはないので必ず回復をするなら無視をしても良いでしょう。ただし自傷ダメージだけは厳禁です。
お供の鳥はヘイゲルンを倒すと同時に倒れます。護術士以外無視でいいです。特にヘイゲルン2では倒すメリットが全く有りません。
- 序盤
ヘイゲルンの最速攻撃が一番の鬼門です。護術士以外が下手に動くと護術士がヘイトを取る前に単体攻撃を仕掛けてくる場合があります。護術士以外が待つか、対策をするかどちらかをしましょう。護術士ができる対策は、全体被ダメDOWN→無詠唱被ダメDOWN →クリスタルクロッド、剣術士などが前列に出て攻撃するようなら全体被ダメDOWN→フロールレイピアといった感じができるでしょう。
攻撃は単体と全体攻撃をランダムで繰り返します。
- 中盤(HP90%以下)
「死の気配が…漂う…」→無詠唱全体魔法のコンボを使用してくるようになります。「死の気配が…漂う…」は後列にHP割合ダメージをしてきます。この攻撃は前列に移動すれば回避できるので、前列に動きましょう。天海の試練ヘイゲルン・LvEXヘイゲルン2では食らうとHPが強制1になります。その状態でその次の全体攻撃を喰らわないようにしましょう。また焦って前に出ると確実に致命傷です。間に合わないとわかったら後列でおとなしく引きこもっておくのも手です。
コンボが終わると単体魔法か全体魔法→コンボ攻撃を繰り返してきます。
- 終盤(HP60%以下)
コンボ攻撃の間にも「影が…揺れている…」で後列にHP割合ダメージを与えてくるようになります。とはいっても、お供は単体攻撃ばかりでヘイゲルンも直後に全体攻撃を使用してこないので回復すれば問題はないです。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
最速単体をどう対処するか考えないといけません。単純にモルフォラブリュスのガッツで受けてしまうのも手です。ただし自分が部屋主の場合、護術士がヘイトを取る前にお供の単体攻撃が飛んできてしまう場合も考えられます。これという確実な解決方法はないので慎重に動きましょう。
- 護術士
最速単体をどうするか、これに尽きます。さっき上げたカルネリシールド→フロールレイピアは剣術士か魔導士が攻撃して前に出てくる前提のコンボです。弓術士や聖導士が後列でヘイトを取った場合はそのヘイト以上の攻撃をするかクリスタルクロッドで最速ヘイトを取るしか方法がありません。使えるパターンをいくつか考えておきましょう。
- 聖導士
無駄な回復をしなければヘイトを取ることもありません。最初に止まっていれば良いでけなので対策は最も楽でしょう。護術士は単体攻撃でかなりのダメージを受けます。全体回復だけでなく、単体回復も混ぜて使用しましょう。
HP割合ダメージに対しては強力な回復をしておけばどうということはない場合が多いです。無理に前に出なくても良いでしょう。
- 弓術士
ネザドウィングは問題ないですが、ボスにデバフを与えようとするとどうしても攻撃をしてヘイトを稼いでしまいます。最初はネザドウィング→混沌を纏いし棘や天の聖燈などダメージを与えないようにすれば回避できます。
- 魔導士
鎌鎌龍をやるとヘイトを稼ぎます。後列で引きこもってバフを稼ぐか、護術士が対策をしてくれることをお祈りするかしてください。
<フローチャート>
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