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基本情報
古の襲来開催期間:3/3〜4/5
<HP表>行動解説
強力な毒を主力にしてきます。毒は全て同じグループのため、強力な毒の効果を延長されてしまい動けなくなります。聖導士は適宜毒の回復をしましょう。
- ループ前半<戦闘開始>
敵は3~4手目に攻撃を開始します。攻撃は単体魔法・近列魔法・全体魔法を使用してきて、それぞれ1回ずつ攻撃してから次に移行します。
2周目はループ後半に入る前に回復と行動時回復をしてきます。
- ループ後半
「解放の解醒」を使用すると命中率と与ダメupを自身に付与します。この効果はループ後半の間続きます。以降の攻撃パターンは、範囲→単体→範囲→単体→範囲→強全体と来ることを覚えておきましょう。
「命奪の毒腔」は前列で受けると残りHPの90%のダメージ、後列で受けると残りHPが1になる上毒まで受けるので大変危険です。 受けることになる人は前列に移動しましょう。また、前列で受けたとしても毒10以上の状態だと行動した瞬間にやられてしまします。自身の状態を把握して、動くタイミングを見ましょう。
全体攻撃の「紫禍の冥霧」は全体に毒を撒きます。毒の効果は低いですが、効果時間が長く解除しないと長時間毒にさらされてしまいます。また、解除していないとループ後半の最後に使用する強力な毒も長時間受けることになるので全く動けなくなってしまいます。
ループ後半の最後に使用する「戮毒の天刃」は与ダメージdown150、毒150の効果が非常に強力です。毒150は行動すると最大HPの150%のダメージを受けるのでガッツなどで防がないとほぼ一撃でやられてしまいます。幸い「戮毒の天刃」の効果時間は短いのでその間はおとなしくしておきましょう。ただし、事前に毒を解除していないと長時間動けなくなってしまうことに注意です。
- 終盤(2周目)
単体・近列・全体攻撃の中から2つ使用してから回復、その後全体999999ダメージ×3の攻撃を使用してきます。ここまではおおよそ4半分くらいの時間です。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
敵のセリフに注意して攻撃を受けないように立ち回りましょう。風耐性が十分にあればほとんど一撃でやられることがないはずです。
- 護術士
強力な単体攻撃「毒刃の旋風」と遠列攻撃「虚生の息吹」の威力が特に高いです。ほとんど魔法攻撃なのでトレーネシルトは必ず持っていきましょう。
また、割合ダメージを受けたときに下手に動くと毒を動くといけません。自身の状態をよく確認しておきましょう。
- 聖導士
毒回復は必須です。絶えず毒が付与されるので、毒回復にはCTが非常に短いブルーメクロッドSLv9が良いです。ただし回復量はおまけ程度なので、強力な全体回復も持っていきましょう。毒回復のCTが長い場合は、「毒刃の旋風」と「紫禍の冥霧」 は必ず回復しましょう。
- 弓術士
敵の攻撃はほぼ魔法攻撃なので、魔法防御と風耐性を上げて挑みましょう。自分のHP状態を常に把握して、動くべきタイミングを図りましょう。
- 魔導士
コンボに注力せず敵の攻撃を受けないように動きましょう。敵の守りも硬いので、常にダメージを与えられるよう意識して動きましょう。
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