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基本情報
エクストラバトル開催期間:5/11〜5/26
<HP表>行動解説
HP4000万という戦闘力キャップでは最大のHPを持ちます(22年5月時点)。ちなみに、全体でもトップクラスのHPです。ギミックを利用しないと時間がかかりすぎるので全員が理解して攻撃する必要があります。
事前知識として呪いは、呪いを付与したときの魔法攻撃力・魔法与ダメup/downの効果が反映されます。なので、今回の場合は「死霊の慟哭が響く…」のときに魔法与ダメdownをレム・ナウィスに付与すると呪いダメージが下がります。与ダメdownの手段としては、クオンの槍・ガルトアカノン・オルメアカノン・嘆きのオルゴールが良いです。
また「死霊炎舞」にはレム・ナウィスに被ダメdonw100が付与されます。こちらがかなりしっかり被ダメupを付与しないとダメージが大幅に下がるので、被ダメupデバフをいつも以上にしっかりかけましょう。
- ループ序盤
おおよそ3手目に攻撃を開始します。単体・近列・全体物理攻撃の中からランダムに2つ使用します。単体攻撃は威力が高く、キャップ戦だと一撃で護術士のHPを大半持っていきます。
- ループ中盤1
「死霊の慟哭が響く…」で全体に魔法ダメージと呪い、様々なバフ・デバフ、レム・ナウィス本体には被ダメdown(これによってダメージが大幅ダウンしてしまう)が付与されます。前列は強力な与ダメup、後列は物理被ダメdownの効果があります。基本的にアタッカーである剣術士・魔導士・弓術士は前列に護術士・聖導士は後列に移動しましょう。(弓術士の物理魔法融合攻撃は強力なバフを受けるとより更に強化されるのでアタッカーとして動きたい)
また、最初にも上げたように呪いダメージを軽減するために、与ダメージdown使用するといいでしょう。攻略難易度が大幅に変わります。「死霊炎舞」で付与される効果は中盤2まで続きます。
「死霊炎舞」の後には、連続で列攻撃を使ってきます。この攻撃にヒットしても被ダメup999×3(効果時間は短い)を受けてしまうので、 攻撃を連続で受けないように注意しましょう。最初はセリフあり→セリフなしの連続攻撃、その後にセリフありの単発の単発攻撃を使用してきます。攻撃を受ける護術士・聖導士の動きは下のようになります。
動き方の基本はセリフが異なったら交代です。ただし、前列攻撃の威力は非常に高いので、聖導士が受ける場合は螺旋の宝玉か防具で火耐性を上げて賛歌の譜面・イアレスランス・リンロウメイスで身を守りましょう。
または前列は全て護術士が受ける方法もあります。 「鎖が擦れあう…」の二回目の攻撃を螺旋の宝玉で回避し、次の攻撃をどちらも護術士が受けることになります。どうするかは聖導士と相談しましょう。
- ループ中盤2
列攻撃が終わると、「下がって!!」のセリフが出るので後列に移動しましょう。さっきの列攻撃からセリフまでの間隔が短いので警戒しましょう。「影煌の幽風」は前列のみダメージ&光耐性大幅downになります。後列なら光耐性大幅upを受けることができます。
この後は強力な光属性全体攻撃を撃ってきます。光耐性upさえ受けていれば全く問題ありません。アタッカーは攻撃に専念しましょう。この攻撃は素の威力が非常に高いので蘇生タイミングに気をつけましょう。
- ループ終盤
再び単体・近列・全体攻撃の中から2つ使用します。その後強力な全体+単体攻撃3連発をしてきます。
「◯弾が装填された」のセリフによる全体攻撃は、単体(主に護術士)にも追加ダメージをします。この追加ダメージがかなり強力で、全体攻撃と合わせると通常の単体攻撃以上の大ダメージを受けます。また、1,2発目には火耐性down(2発目はレム・ナウィスに与ダメup)が付与されるので注意しましょう。
1発目は一番威力が低いので防御なし
2発目はクオンの槍で与ダメdonwをかける
3発目は龍ビルカシェルや龍ドラークシールドで防御
と言った感じで防いでいます。注意点はドラークシールドを龍人化で使用するようにしましょう。龍人化なしだと護術士自身の被ダメージが上がってしまい、単体攻撃を受けきれなくなってしまいます。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
強力な与ダメージupが手に入るので、そこでは双魔剣による攻撃が有効です。龍人化大剣を使う場合もフォルターブレイドで与ダメupを稼ぐより、物理攻撃力・クリティカル威力・CS威力upが有効になります。(強力な与ダメupのせいでいつもより上昇割合が少ないから)
逆鱗を使うと「死霊炎舞」のあたりで龍人化攻撃ができますが、できるだけ速く使って戦斧でデバフを解除するか、龍人化するのを一旦様子見しましょう。魔法被ダメupを自身に付与すると呪いダメージが上がってしまいます。ダメージを受けた状態で呪いダメージを受けるとやられかねないので慎重に立ち回りましょう。
- 護術士
ギミックにより様々な立ち回りが要求されます。持っていく武器を吟味しましょう。
後列移動が必要なので後列移動可能な武器、聖導士の立ち回り次第で被ダメup状態で攻撃を受けるので火耐性up武器、全体+単体から守るための全体防御武器、呪いダメージを下げるために与ダメdown武器が挙げられます。
複数役割ができる武器としては、後列移動+与ダメdonwがクオンの槍、火耐性up+全体防御がビルカシェル(龍人化が必要)がオススメです。他には賛歌の譜面・嘆きのオルゴール・ドラークシールドあたりが良いです。
フレルタファルスは複数の効果を持ち、必須枠を1つ開けてくれるので非常に優秀ですが、「焔(轟)弾が装填された…」で火耐性が下げられると機能しなくなります。効果時間・CTも他の同類の盾剣に比べて余裕が無いので使用には十分注意しましょう。
- 聖導士
慎重な立ち回りが求められます。武器・回復をよく吟味して持っていきましょう。また、いつもよりも味方がやられることが多いです。蘇生武器は1つ多めに持っていくかCTの短いヴェルメスパイクが良いでしょう。
呪い対策では嘆きのオルゴールがオススメです。(入手難易度は抜きにして)特段のデメリットも使用条件もなく大幅に与ダメを下げることができます。またクオンの槍も良いでしょう。ただし、護術士の武器とかぶることがあります。 ムルベーラトーチには呪い耐性upがありますが、効果量も低く完全に運次第になるのでおすすめできません。
護術士の代わりに列攻撃を受ける場合は、螺旋の宝玉・賛歌の譜面・イアレスランス・リンロウメイスを持っていきましょう。ただし螺旋の宝玉以外は防具・装飾による火耐性も十分に上げましょう。
- 弓術士
今回はアタッカーとして攻撃に参加できます。弓の物理魔法融合ダメージは(物理与ダメ+魔法与ダメ)×0.75の効果になるので、物理・魔法与ダメup999なら与ダメup1500相当と剣術士・魔導士以上の合計与ダメupを手に入れることができます。バフはあまり有効に働かないので攻撃に龍人化を使ってしまいましょう。
ただし、デバフには手を抜かないように注意してください。レム・ナウィスが被ダメdonw100を付与するので、きっちりかけないと全員のダメージが出せなくなります。
呪い対策としてガルトアカノン・オルメアカノンを持っていっても良いでしょう。 アーススナイパーも良いですが龍人化が必要になるので、アンテルマボウとセットで使用しなくてはいけません。これらの武器は嘆きのオルゴールよりCTが短いので「◯弾が装填された…」のときに使用してダメージを下げることもできます。
- 魔導士
中盤にレム・ナウィスが被ダメdown100で大幅にダメージを下げてきます。いつも以上にガッチリ魔法被ダメupをかけておきましょう。序盤にエンファーダロッドやネザドロッドを龍人化で使用しておけば魔法被ダメupを永続化できます。
今回は強力な与ダメupがあるので、与ダメupの価値が低いです。クリティカル威力、魔法攻撃力、CS威力upを上手に使用していきましょう。
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