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基本情報
グランバトル開催期間:5/20〜6/6
<HP表>行動解説
ラヴィスマニアはほとんどセリフがありません。その代わり、周りのエレトの詠唱で判断することになります。
エアエレト:単体物理 マグエレト:近列魔法
ソイエレト:後列魔法 ザリエレト:前列魔法
となっています。連続攻撃や2つの組み合わせ攻撃もあるので、ざっくり対策を考えておきましょう。ちなみにそれぞれのエレトの攻撃は威力の低い全体攻撃です。
- 序盤
単体物理・近列魔法・前列魔法・後列魔法をそれぞれ1回ずつ使用します。3~4手目に行動を開始するので、護術士がヘイトを取る余裕は十分にあります。
その後、「晶核が瞬く…」で自身に物理・魔法与ダメup100を付与します(エレトへのガッツはおまけ)。以降は火力が大幅に上がるので注意しましょう。
- 序盤以降
「覚醒の魔煌」以降は、全体魔法→連続攻撃→全体魔法→2つの組み合わせ攻撃→…、を繰り返します。それぞれ一部避けにくい攻撃があるのでそれに注意しましょう。全体魔法は「閃光が弾ける…」のセリフあり攻撃です。
- 連続攻撃
連続攻撃は攻撃後は間を置かずに次の詠唱が始まります。攻撃パターンは4種類あり、それぞれの威力は序盤の攻撃の倍になります。その中でも単純に前後移動で避けれないパターンを把握しておきましょう。
単体物理で始まるパターンは、そのあと前列→近列と2回連続で前列方面に攻撃をしてきます。
近列魔法で始まる場合は、単体→遠列→前列と攻撃をしてきます。単純に前後に動いていると後半の遠列→前列に引っかかります。
- 組み合わせ攻撃
4つの攻撃のなかで2つを組み合わせた攻撃を使用してきます。攻撃パターンは4種類あり、威力は序盤とほぼ同じ~約1.8倍になります。単体と近列は威力が特に高いので注意しましょう。
近列+単体攻撃は両方とも威力が高いので護術士は特に注意しましょう。
近列+前列攻撃は近列+単体についで威力が高い攻撃です。近列攻撃があるので護術士は前列でなんとか防御しましょう。
前列+後列攻撃は後列攻撃の威力が低いので後列に移動すればよいです。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
コンボ攻撃をあまりしなくても良いので、敵の様子を見て柔軟に立ち回りましょう。「覚醒の魔煌」までに龍人化攻撃ができるので、ある程度リスクを承知で強引に畳み掛けてもいいかもしれません。
- 護術士
「覚醒の魔煌」以降に使用してくる強烈な攻撃に対応しましょう。エレトの攻撃は威力が低いので無視して、ラヴィスアニマの攻撃対策に集中しましょう。
バフ以降の単体攻撃の威力が高いのでテネブラエランスによる光耐性upで防御しましょう。可能なら後列移動も持っていくといいです。
- 聖導士
バフ以降の単発後列攻撃は威力が高いので前列に移動してやり過ごしましょう。攻撃しながら回復量が上がるヴェスタリーパー、メアウェルリーパー、ネルヴィスランス、ヴェグリスクラブなどを使うと良いでしょう。
- 弓術士
詠唱時間やCTの関係で上手に組み立てないとタイミングよく前列に出ることができません。魔砲の数を絞りながら余裕を持って移動できるよう準備しましょう。
- 魔導士
コンボ攻撃が主体のため敵の連続攻撃に引っかかりやすいです。次の攻撃をちゃんと確認して動きましょう。
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