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基本情報
開催期間:5/6〜6/6
<HP表>行動解説
ガッツを31もかけてくるのでHPを1にしてもそう簡単には倒せません。多段ヒット攻撃をたくさん当てないといけないですが、HPが5%以下になると強力な全体魔法を使用しながら回復をしてきます。みんなで攻撃して一気に減らしましょう。
古の襲来では時間制限が付きました。戦闘可能時間は4分ほどです。それ以外は天海の試練と変わりません。
- 序盤
最初に「結晶から力が溢れ出す…」でガッツを付与します。この後すぐに単体・近列・全体攻撃のいずれかを使用してきます。ガッツから攻撃までの間隔が短く、最速で2手目くらいに攻撃が飛んできます。
しかも高レベルになると単体魔法の威力が護術士が一撃でやられるほどの高さになります。 とにかく序盤は護術士以外攻撃・回復などヘイトを稼ぐ行動を避けましょう。
- ループ
単体魔法・近列魔法・全体魔法から2つを使用します。 古の襲来の高レベルだと火力が非常に高くなります。火耐性は特に注意しましょう。
その後、「大地が熱を帯びる…」でペルーダ自身に魔法与ダメup、近列のプレイヤーに逆鱗10を付与します。 逆鱗はダメージを受けると無詠唱1手分の龍人化ゲージが上昇します。魔法与ダメup効果は次の次の攻撃まで維持されます。
バフをしたすぐ後に「ゴゴゴゴゴ…」で近列に10ヒットの攻撃をしてきます。総ダメージは通常全体攻撃より少し高いので、護術士以外まともに受けないほうが良いでしょう。この攻撃は魔法被ダメupの効果があり、次の攻撃まで維持されます。螺旋の宝玉などで回避してもデバフ効果は付きます。
「紅蓮の息吹・烈」の直後の攻撃は、魔法与ダメup&魔法被ダメup状態なので通常より格段に威力の高い攻撃が来ます。護術士は逆鱗と「紅蓮の息吹・烈」の効果で龍人化ゲージが最大になっているので、龍人化ビルカシェルを使用すると良いでしょう。これなら全体攻撃だろうと単体攻撃だろうと大幅に軽減できます。
- HP5%以下
HPが5%以下になると、全体魔法&回復攻撃をします。この魔法攻撃の威力は通常使用する全体攻撃よりも更に高いため防御は必須です。特に「紅蓮の息吹・烈」の直後だとかなりのダメージを叩き出します。1回目は最大HPに対して30%、2回目は15%、3回目以降は5%の回復をします。回復するときに自身に1回ダメージを与えてガッツを消費してくれます。
天海の試練では「劫火の棘矢・滅」の詠唱時間が長めですが、古の襲来では通常の長さになっています。 ガッツ削り後はすぐに護術士以外後列に下がりましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
火耐性upや魔法被ダメdonw効果を持つ双魔剣を使用すると安定してダメージを与えることができます。特にアルプシュヴェルトを利用すれば全体攻撃や「紅蓮の息吹・烈」程度のダメージなら前列でも防御できるでしょう。
装備できる武器を考えると安定してガッツを削れる唯一の職業なので、最近流行りの龍人化大剣装備ではなく、基本通りに双魔剣は3つは持っていきましょう。
- 護術士
強力な攻撃を叩き込んできます。火耐性や魔法防御を意識した装備で挑みましょう。強力な全体攻撃や単体攻撃に対応するために、ビルカシェル・トレーネシルト・賛歌の譜面はほぼ必須です。
- 聖導士
強力な攻撃を受けると味方がどんどんやられてしまう場合があります。強力な回復を持ち込みましょう。また、味方全体に火耐性upを付与できるレヴィアトーチはぜひ持っていきたいです。
聖導士はガッツ削りに参加できる有用な武器があまりありません。大鎌で一発入れたらすぐに後列に下がって全体攻撃に対する準備をしましょう。
- 弓術士
守りを固める手段が少ないので火耐性は最大まで上げておきましょう。持っていく武器としては無詠唱でヒット数が多くデバフもできるナヴァロツインズはガッツ削りとして最適です。ただし、無茶はしないようにしましょう。
- 魔導士
敵の攻撃に注意しながらダメージを与えていきましょう。ナヴァロスタッフは火耐性up効果を持つのでペルーダからのダメージを抑えることができます。
ガッツ削りには魔砲が使用できます。ナヴァロカノンは龍人化で使用するとヒット数が増えますがあまりこだわらなくても良いでしょう。運良くタイミングがあったら使用するくらいの気持ちで良いです。魔砲か大鎌で一発入れたら下がりましょう。
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