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基本情報
古の襲来開催期間:7/5〜8/7
<HP表>行動解説
魔痕や呪いが付与されていると追加ダメージが発生する攻撃があります。999999ダメージが発生する攻撃もあるので、状態異常の対処が重要になります。なかなか厄介なギミックになっているので対応方法を覚えておきましょう。
- ループ序盤<序盤>
およそ3~4手目に攻撃を開始します。最初は単体魔法・近列物理・全体魔法をそれぞれ一回ずつ使用します。単体魔法だけ詠唱時間が短いのでアタッカーの人は前に出るタイミングに注意しましょう。
- ループ中盤
「常闇来タレ…」でプレイヤー全体に魔痕耐性downと自身に命中率upを付与します。この効果はループ中盤の間続きます。
その後「魔獄の邪焔」で全体魔法と魔痕が付与されます。魔痕は職業によって付与されたり付与されなかったりします。セリフによってどの職業が付与されるかわかりますが、長押しや自分の周りに出ているエフェクトで判断すると良いです。
魔痕攻撃の後に、「前方を…」で近列攻撃または「後方を…」で遠列攻撃をしてきます。魔痕状態にあるプレイヤーはこの攻撃に当たることで状態異常を解除できます。与ダメdownや被ダメdonw・耐性upの効果を利用して攻撃を受けに行きましょう。また、魔痕を持っていないプレイヤーがこの攻撃を受けると魔痕状態になってしまいます。護術士と聖導士は特に注意しましょう。
魔痕を解除できていればこの後の「ザラヴァクト」で追加ダメージを受けずにすみます。魔痕状態の場合は999999ダメージを受けてしまいます。
「ザラヴァクト」のあとは、セリフなしで詠唱の短い超高威力の単体魔法→「闇が凝集する…」で近列物理を使用してくるので、護術士は油断しないようにしましょう。
- ループ終盤
「黒影這イ寄レ…」で与ダメup100のバフをしてきます。効果時間はループ終盤の間続きます。ループ中盤は与ダメupがないので与ダメdonwデバフが効果的に刺さりますが、効果時間中はあまり効果がなくなります。
「呪骸の怨嗟」は前後交互に列攻撃をしてきます。この列攻撃に当たると呪いを受けてしまいます。列移動をすればこの攻撃は避けることができるので、正確に動きましょう。「怨嗟の…」は後列→前列、「亡者の…」は前列→後列と動きましょう。
その後、「魂穿テ…」近列物理・「魄ヲ貫ケ…」遠列物理を使用し、1周目は「朽チ果テヨ…」で全体魔法、2周目は長い詠唱をしてから回避不可の全体999999ダメージ×3の攻撃を使用します。全体魔法攻撃は呪い状態だと全体魔法とほぼ同威力の追加ダメージが発生します。呪い状態の人は注意しましょう。
全体999999ダメージ×3はおおよそ戦闘開始後4:30ほどに使用します。時間制限としては普通でしょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
耐性upでダメージを減らしながら戦いましょう。常に前に出るタイミングを調節して、攻撃が来るときはすぐに下がれるようにしましょう。
前列でダメージを受ける場合があるので、闇耐性upか物理被ダメを下げることができる武器を持ち込みましょう。
- 護術士
持っていける武器を慎重に選びましょう。必要になる武器を整理すると、後列移動・全体魔法・列物理・単体攻撃の対策です。近列物理の「暗冥の黒槍」も非常に威力が高いので前列で受けることができる工夫が必要です。
使えるのが3枠の場合は、後列移動武器で単体攻撃対策を行って残りを全体魔法・列攻撃の対策に割きましょう。トレーネシルト・ドラークシールド・ルミナスシルト・クオンの槍・後列移動魔道具などをが良いでしょう。
「魔獄の邪焔」のあとにドラークシールドやルミナスシルトを事前に使っておくと味方への被害を減らすことができます。
- 聖導士
前列でダメージを受ける場合があるので、与ダメdonwや物理被ダメdonw効果を持つ前列武器を持っていきましょう。おすすめは与ダメdonw&ダメバリ&闇耐性upを持つリョウセイの槍です。
- 弓術士
他と同じように前列でダメージを受ける場合を考えた武器を持っていきましょう。クロストツインズやロムアネスエッジ・カムイの双魔剣などが良いでしょう。
また、敵の火力が高めなのでネザドウィングや光輝のアルケミアボウを龍人化で使用する場合はより慎重にしましょう。
- 魔導士
他と同じように前列に移動してダメージを受けなければならない場合もあります。守れる武器としてはアトラードサイス・シェーレサイズ、アスエルカノンなどの闇耐性up効果を持つ武器が良いでしょう。
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