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基本情報
エクストラバトル開催期間:7/8〜7/25
<HP表>行動解説
ほぼ完全に固定のルーティンで、1ループ4分と非常に長いです。セリフも非常に多いので、全体の流れだけを覚えたほうが良いでしょう。ダークナイトとアイネスの攻撃はほぼ同時にしてくるので、移動タイミングで迷うことは少ないです。
倒す優先順位は、ダメージが通りやすく・呪いや強力な列攻撃をしてくるダークナイトを優先しましょう。呪いを付与する「エルヴァ・アグロ」までに倒せると完璧です。アイネスは序盤にダメージバリアとガッツが付与されるため、弓術士の全体魔砲などで巻き込みながらダメージバリアを削りましょう。
フローチャートは今回色分けをしてみました。パターンが似ているものは同じ色になっています。以下の行動詳細の色ともリンクしています。敵の行動のおおよその
- ループ1(序盤)
敵の行動開始はおおよそ3~4手目にバフをします。アイネスに与ダメup・被ダメup・ガッツ5・ダメバリ15・命中率upが付与されます。一発の威力が低い多段ヒット攻撃だとアイネスにダメージを与えにくいので、剣術士は注意しましょう。与ダメup・被ダメupはループ序盤の間効果が続きます。
アイネスは詠唱の非常に長い全体魔法、ダークナイトは単体を2回使用してから全体魔法を使用します。護術士はしばらくのあいだダークナイトのヘイトさえ取ればいいです。 全体魔法を使用するタイミングは同じなので、護術士がヘイトを取り続けていればガンガン前に出ていても大丈夫です。
- ループ2(呪いコンボ)
アイネスが自己バフ、ダークナイトが「エルヴァ・アグロ」で列に呪いを付与してきます。この後アイネスが使用する列攻撃は呪い状態だとダメージが4倍になります。ダークナイトの呪い攻撃は列移動をすれば回避できるので、セリフに合わせて移動しましょう。
アイネスは近列と遠列に列攻撃を1回ずつ、ダークナイトはそれぞれ同時に全体攻撃を使用します。 その後はアイネスが単体攻撃(アイネスはここで初単体攻撃)、ダークナイトが列攻撃を同時に使い、両方が全体攻撃でループ2は終了です。
- ループ3(シンクロ攻撃)
ループ中盤2は両方が同時に同じ種類の攻撃を使用してきます。ルーティンはわかりやすく、全体→近列→遠列→単体→全体、です。
この攻撃と同じような攻撃をループ5で使用してきます。その時は、近列と遠列が逆になっています。
- ループ4(怪我コンボ)
アイネスが「痛みに喘げ」で全体に怪我、ダークナイトが「戯れは十分だろう」で全体バフをします。この後にダークナイトが使用する列攻撃が非常に強力で一撃で護術士を倒すほどのダメージを与えます。 この攻撃は列移動さえしてしまえば避けることができるので、セリフを覚えて回避しましょう。「闇に呑まれろ」は後列移動、「影に呑まれろ」は前列に移動してください。
ダークナイトは前列と後列に1回ずつ列攻撃をして、アイネスはそれぞれ同時に全体攻撃を使用します。その後は、両方が同時に全体攻撃と単体攻撃を使用してループ4は終了です。
- ループ5(シンクロ攻撃)
ループ3とほぼ同じ内容です。列攻撃だけ入れ替わっています。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
最初のうちはアイネスにはダメージがあまり通りません。ダークナイトを優先して攻撃しましょう。龍人化攻撃はダメージバリアを貫通できるので、アイネスに叩き込んでもいいでしょう。
- 護術士
ループ2の途中まではアイネスのヘイトを取る必要がありません。ただし、アイネスはダメージバリアのせいでダメージヘイトが稼ぎにくいです。龍人化攻撃を当てるか、ヘイト上書きの攻撃をすると良いでしょう。
また、後列移動が必須です。後列移動のできる武器を持っていきましょう。 また、全体攻撃武器を使用すればダメージバリアを削る支援もできます。
- 聖導士
序盤は敵の攻撃も少ないのでヴェスタリーパーやメアウェルリーパーを使って敵全体に魔法被ダメupを振りまいておくと良いでしょう。特にアイネスがバフを貼ってからは適度に全体攻撃を加えることでダメージバリアを削っておきましょう。
- 弓術士
アイネスがバフを終えるまでは魔砲を温存して、ダメージバリアが付与されてからガンガン叩き込みましょう。ダークナイトが全体魔法の詠唱を始めるまでは弓術士にはほぼ攻撃が飛んでこないので安心して前列に出ることができます。
使用する武器は全体魔砲が良いですが、ロヴレアカノンは闇耐性を大幅に下げるので使用しないようにしましょう。
- 魔導士
魔導士は龍人化攻撃で大ダメージを与えることができるので、ダメージバリアの上から攻撃をするのに適しています。全体攻撃を使用してまとめてダメージを与えていきましょう。
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