(c)BANK OF INNOVATION 該当画像の転載・配布等は禁止しております。
基本情報
開催期間:8/4〜9/6
<HP表>「激流は我が力…」でバフをした後に、「首を垂れよ」の単体攻撃で大量のデバフが付与されます。この状態で次の攻撃を受けると即死級のダメージを受けてしまいます。
次の攻撃は近列攻撃なので、デバフを受けた護術士が後列に下がり、他のプレイヤーが太古の角笛などで身を守りながら前列で受ける方法が正攻法です。ただ、他のプレイヤーとの意思疎通ができていないと上手にできないので、護術士が自身にガッツをかけてゴリ推してしまう方法が良いです。
↑多段ヒット攻撃ではないのでガッツでOK。聖導士は即回復しよう。
その後も強力な攻撃を連発してきます。特に「葬送する…」て使ってくる破氷の葬槍は非常に威力が高く即死級のダメージを叩き出してきます。ダメージが非常に大きいので太鼓の角笛による水耐性upで防ぐか後列移動でも保険にガッツを付与しておいたほうが良いでしょう。
マルクリスタルは、アクラヴァールが「激流は我が力…」や「大海の祝福をここに…」バフをしてから行動を開始しします。先の場合は40秒後に、後の場合は30秒後にマルクリスタルがダメージを9900万軽減するのバリアが20枚分張られてしまいます。
マルクリスタルのHPを1にすれば止めることができるので、範囲多段ヒット攻撃のできる弓術士を中心に攻撃をしましょう。護術士も全体攻撃ができる武器などで支援してあげると良いです。
剣術士は最近流行りの龍人化攻撃に極振りした構成だと、ダメージバリアを張られた場合バリアを削りきれずに詰んでしまいます。今回は双魔剣を中心とした構成が良いでしょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
今回はダメージバリア削りのできる双魔剣を武器に入れましょう。龍人化大剣による一撃狙いだと、ダメージバリアを張られた場合非常に厄介です。 また、双魔剣によるダメージ効率は下がりますが、列双魔剣を入れておくのも手です。敵はすべて前列なので列双魔剣は全員にヒットさせることができます。
剣術士は水耐性を盾にすれば近列攻撃を受ける役割ができます。 龍人化フェアントソードとフェアントツヴァイを併用できれば、攻撃をしながら水耐性+60で攻撃を続けることもできます。
- 護術士
味方を全体攻撃から守ったり、攻撃を避けたりと忙しいです。対全体・遠列魔法用にトレーネシルトやローグシールド、後列移動するならばバリアの張れるクオンの槍・ルヴナラクランスなどが良いでしょう。
ガッツを付与できる武器だとヴァルナーシルトやベリアルレイピア・エストラファルス、確定で付与するには龍人化が必要なものだとゼラムシールド・ケラトシールドなどがあります。
攻撃ついでにマルクリスタルを削るために、アルカムシルトやヴァルグガードなどを持っていっても良いでしょう。 バルディスウォールは非常に強力な盾剣ですが、アクラヴァールのように水耐性donwを付与してくるボスは天敵です。別でI物理F魔法被ダメdownを延長できる武器を用意しておくと安全でしょう。
- 聖導士
装備枠や所持武器的に身を守りながら近列攻撃を受けることができます。やはり安全重視だと、装備で水耐性を最大にした状態で太古の角笛がベストでしょう。ヴァルナーサイズの物理被ダメdownも効果的です。ランドベルランスやリョウセイの槍は相手の与ダメupのせいで効果が殆どありません。注意しましょう。
護術士がガッツで受ける場合は大量回復が必要です。どういうふうに受けるか護術士と戦闘開始前に確認しておくと良いでしょう。
- 弓術士
範囲多段ヒット攻撃ができる魔砲・双魔剣を2つ以上持ち込みましょう。複数の敵に14ヒットを叩き込むのはかなり手間です。双魔剣・魔砲のCTを管理しながら、計画的に攻撃しましょう。(列双魔剣→全体魔砲→列双魔剣の12ヒットでまだ届かない)
多段ヒット攻撃をするタイミングも重要です。削りすぎると最大まで回復されてしまいやり直しとなっていまいます。
- 魔導士
敵の様子をよく見て攻撃をしましょう。また、使用する大鎌をランドベルサイズのように敵全体を巻き込むことのできるようなものにしても良いです。上手に味方と協力してクリアを目指しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿