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基本情報
エクストラバトル開催期間：2/6〜2/21
<HP表>
行動解説
- 衰微の歪煌で狙われたキャラクターは移動に注意
「永遠の愛を…」で狙われたキャラクターには大ダメージと大量のデバフが付与されます｡カムと薄罪の魔女には命中率UP999も付与されるため､この後の攻撃は必ず移動で回避しましょう｡
「赤き瞳が眼下を睨む」のときは前列に攻撃が来たあとに遠列に攻撃が､「赤き瞳が遠方を見つめる」のときは後列に攻撃が来たあとに近列に攻撃が来ます｡ あとの攻撃は全員が同じ列にいるとヒットしてしまうため､デバフを受けていないプレイヤーが受けに行きましょう｡
- 魔女の慈愛でバフをしたあとの連続攻撃に気をつけよう
「目を覚ますのです…」でバフをしたあとは3連続攻撃を使ってきます｡2発目以降の攻撃は詠唱なしで連発してくるので範囲攻撃に警戒しましょう｡
護術士以外は単体攻撃のタイミングだけ覚えておきましょう｡
ランダムターゲットによるデバフといくつかの威力の高い攻撃以外は特に警戒する必要はないでしょう｡最初からバフをしてくる関係で､与ダメDOWNの効果があまり出ない点に注意しましょう｡
- 開始直後
2～3手目に「哀れな子よ…」でバフをしてきます｡本格的な攻撃は5～6手目なので護術士はゆっくり目でヘイトを取って大丈夫です｡
- ループ序盤
単体・近列・全体物理の中から2つ使用してきます｡単体と近列の威力は高めですが､護術士がきっちりと防御・耐性を固めれば受けることができます｡
「我が御手のもとへ…」でバフをしたあとは2連続の列攻撃がきます｡近列→遠列または遠列→近列と交互に攻撃をしてきます｡前列に移動するプレイヤーは近列のタイミングを覚えておきましょう｡ちなみにバフの効果は20秒ありますが､実質の効果はここで終了です｡
- ループ中盤
「永遠の愛を…」 でランダム単体に残りHP80%のダメージと被ダメUP300×3・光耐性DOWN999・被HP回復量DOWN999の効果を与えてきます｡光耐性DOWNだけでもダメージが10倍になるので､デバフ解除による対応は意味がないです｡
また､カムと薄罪の魔女に命中率UP999が付与されているので回避による防御もできません｡このバフとデバフはループ中盤の間続きます｡
その後連続列攻撃をしてきます｡1発目は前列または後列魔法で攻撃をする列から移動すれば回避できます｡また､この攻撃に当たると龍人化ゲージ増加量無効が付与されます｡攻撃威力は高めなので､魔導士がデバフ狙いで受けに行くのは良くないでしょう｡
2発目は避ける方向に対する攻撃で2ヒットします｡威力は低く､HPが十分あれば護術士以外でも受けることができます｡護術士がデバフを受けている場合は､剣術士か弓術士が受けに行くと良いでしょう｡
- ループ中盤2
「立ち斬りましょう」で使ってくる裂輝爪は威力の高い単体攻撃で通常の単体攻撃より3割ほど威力が高いです｡また､しばらくあとに同じセリフで使用してくるときはバフ効果も合わさり即死級の威力になります｡後列に移動したり光耐性UPで受け止める必要があるでしょう｡
「グオオオオオオ…」は威力が少し高めの全体攻撃です｡ここではそこまで警戒する必要はないでしょう｡
- ループ終盤
「目を覚ますのです…」でさっきより効果の高いバフをしてきます｡ギミックは殆どありませんが､全体的に技の威力が上がります｡バフの効果はループ終盤の間続きます｡
「赤眼が獲物を捉える」か「赤眼が忙しく動く」で3連続攻撃をしてきます｡前列にでるプレイヤーは単体攻撃のタイミングを把握して､出るタイミングを図りましょう｡護術士は威力の高い攻撃が連続で来ます｡単体を後列で受けたり､光耐性UPを使ったりダメージを減らす工夫をしましょう｡
3連続攻撃が終わると再び「立ち斬りましょう」で威力の高い単体攻撃を使ってきます｡バフの効果もあり､通常単体の倍近い威力に跳ね上がっています｡護術士はきっちり防御しましょう｡
「赤き瞳が眼下を睨む」または「赤き瞳が遠方を見つめる」で前列または後列魔法のどちらかを使います｡今回は連続ではないので移動して回避するといいでしょう｡
列攻撃の後は2回連続で全体攻撃を使用してきます｡1回目はループ中盤2で使用した全体物理､2回目は威力の非常に高い全体魔法で被HP回復量DOWNの効果付きです｡護術士はドラークシールド・トレーネシルト・シンエンの盾をフルに利用して防御しましょう｡
各職業へのアドバイス
- 剣術士
敵の配置は1体で前列だけです｡強力な龍人化FA攻撃を叩き込めばギミック前に倒すことも可能でしょう｡敵の攻撃をよく観察して無理なく攻撃を当てましょう｡
- 護術士
前後の移動・全体の防御・単体の防御とやることが多いです｡ヘイトはゆっくりと取ることができるので確実に動けるようにしましょう｡
特に自身がランダムターゲットの対象になったときは､味方に攻撃を受けてもらえるように相談できているといいでしょう｡
- 聖導士
今回は前列移動必須です｡ランダムターゲットによるデバフを受けているプレイヤーは回復ができないので､そのタイミングでは移動による回避に集中しましょう｡
- 弓術士
CTや効果をよく考えて持っていく武器を選びましょう｡必要によっては敵の攻撃を受けに行く必要があります｡その時光耐性DOWN状態だと予想外のダメージを受けてしまいます｡普段使っている武器のデメリット部分にも目を向けましょう｡
- 魔導士
上手に速攻をかけることができればギミック前に倒すことができます｡手持ちの武器をよく考えて強力な攻撃を叩き込みましょう｡
自身がランダムターゲットに選ばれてしまうとしばらくほとんど回復ができません｡魔導士の武器には自傷ダメージを受けるものが多いので､特に後列に移動する武器には自傷ダメージのないものを1つは持っておくと良いでしょう｡
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