再臨 古の襲来/天海の試練 アルコダイト

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基本情報

古の襲来開催期間：2/3〜3/3

<HP表>

Lv	アルコダイト
天海の試練	9,500,000
Lv60	35,000,000
Lv70	60,000,000

<行動表>

行動解説

• 50%以下になるまでは同時に削る

アルコダイトは本体と偽物が1体ずつ出現します｡アルコダイト本体は偽物が倒されると強力な攻撃を連発する通称発狂状態になってしまいます｡

↑偽物がいないと強力な3連攻撃を使ってきて危険 

HPを減らしておけば偽物を倒したときに本体に最大HP50%のダメージが入るのでそのまま倒すこともできます｡平等にダメージを与えていき､HPが50%以下になったら一方に集中攻撃をして倒しましょう｡その場合は本体・偽物どちらでもいいです｡

↑偽物を倒すと本体に大ダメージ｡本体が50%以下だと倒せる

•  本体のHPが50%以下になると攻撃が強化

プレイヤーの攻撃だけでなく､偽物が倒れたときのダメージで本体のHPが50%以下になると魔法与ダメUPで火力を2.5倍に上げてきます｡

↑本体は半分以下でバフをするのでそこで判別可能

アタッカーは本体の攻撃に注意しながら､積極的に攻撃をしていきましょう｡時間制限もあるのであまりグズグズしているとクリアできません｡偽物が残っている場合は､魔法与ダメDOWN・魔法被ダメDOWNや光耐性UPを盾に強引に前に出てもいいでしょう｡ 

• 再臨古の襲来では時間制限付き

再臨では3分半ほどの時間制限が追加されました｡手間取っていると全体999999ダメージ×3の効果でやられてしまうのでそれまでに倒しましょう｡

▼詳細攻略

本体と偽物が1体ずつ出てきますが判別が付きません｡範囲攻撃をつかって平等にHPを減らしていき後半から1体に集中攻撃をして一気に叩きましょう｡またアルコダイトは後列配置なのでBA武器を上手に使用しましょう｡

敵の攻撃はすべて魔法攻撃のため､アタッカーは魔法被ダメDOWNなどを使っていくと良いです｡

• 序盤

アルコダイトは2～3手目に行動を開始します｡どの攻撃を使用してくるかはランダムで単体攻撃が飛んでくるときもあります｡護術士以外はひとまず攻撃や回復を避けて大人しくしておきましょう｡基本的には単体や近列の直撃さえ受けなければ大丈夫です｡

• HP50%以上

アルコダイトは単体・近列・遠列魔法をランダムで使用してきます｡特にパターンはないので見てから判断するしかありません｡前列に出る場合は上手に魔法被ダメDOWNや光耐性UPを組み合わせて動くと良いでしょう｡

また､50%以上のときは魔法与ダメUPのバフを使用してこないので､こちらの魔法与ダメDOWNがよく効きます｡ 偽物に対しては後半でも魔法与ダメDOWNが効果あるので積極的に利用しましょう｡

• 本体HP50%以下

本体がバフを使ってくるので､火力が大幅に上がります｡護術士以外は前半は耐えることができても､バフ以降は攻撃を受けきれなくなります｡本体の攻撃をよく見てどの列に移動するか判断しましょう｡

• 偽物HP20%以下 

偽物はHPが20%以下になると自爆をしてきます｡弱めの全体攻撃を使って自爆､自爆後にアルコダイト本体に最大HP50%のダメージを与えます｡ 

本体のHPが50%以下ならそのまま倒せます｡本体が残っている場合は､本体に命中率UPが付与されHPが50%以下になると使用するバフを使用して発狂状態になります｡

•  本体(発狂状態)

偽物を倒したあとに本体が残っていると発狂状態になります｡「空間が震えている」で詠唱してから非常に威力の高い単体魔法三位一体【序】､近列魔法三位一体【破】､遠列魔法三位一体【急】を連続で放ってきます｡

• 再臨限定

再臨古の襲来では時間制限があり､3:30ほど戦うと本体が回避不可の全体999999ダメージ×3を使用して時間切れになります｡ 

各職業へのアドバイス

• 剣術士

速攻をかけようとするとヘイトを稼いでしまったり､近列攻撃にあたってしまったりしてしまいます｡敵の攻撃の様子を見てから動き出しましょう｡ 

前半は両方の同時攻撃に当たらないように動きましょう｡さらにターゲットをこまめに変えてアルコダイトの残りHPを調節すると良いです｡HPが半分以下になったら一転､一方のアルコダイトに集中攻撃をして早々に撃破しましょう｡

アルコダイトの配置は後列なのでFA武器は効果がありません｡龍人化攻撃は極大武器を中心にしましょう｡双魔剣を使用する場合は､魔法被ダメDOWN効果を持つオストロツヴァイや光耐性UPをもつリリウムエッジ・ゼラムツインズなどを利用して被ダメージを下げながら強気に前に出ても良いです｡

• 護術士

敵の攻撃の出が早いです｡素早くヘイトを稼がないといけないですが､2手では簡単には取ることはできません｡遠列攻撃もあるので味方の守りも必須です｡ 

ミカレフシルトを使うと全体被ダメDOWN30&光耐性UP25である程度守りを固めることができます｡2手目に全体攻撃を使用してもギリギリ身を守ることができるでしょう｡もしくは､単体攻撃の予兆が見えた相手だけヘイトを取りに行くと言った判断もいいでしょう｡出だしで役に立つセレキアファルス､ミカレフシルト､ヴァルグガードあたりを組み合わせて使っていきましょう｡

味方への攻撃も激しいので敵への与ダメDOWNも積極的に利用していきたいです｡ロヴレアランスは与ダメDOWN・被ダメUP・全体ヘイトとたくさんの役割ができます｡持っているならばぜひ使っていきましょう｡龍人化で使用するのもおすすめです｡

アルコダイトは魔法攻撃が中心なので､魔防を厚めにして挑みましょう｡もちろん高難易度に挑む場合は光耐性は最大まで上げておきましょう｡

• 聖導士

今回は後列に張り付いていましょう｡光耐性と魔防を高めて味方のHPをしっかり維持しておくと良いです｡下手に前に出ると遠列攻撃に味方がさらされてしまいます｡もしも前列に出る場合は両方が単体攻撃を使用したタイミングに限るでしょう｡

後列で全体に被ダメUPが付与できるテオラクラブなど味方を支援する場合は後列で使用できるものを優先すると良いでしょう｡特にテオラクラブは1回目使う段階では回復もしないため､安定して使用することができます｡

• 弓術士

複数いる敵全体にデバフをかけていかなくてはいけません｡幸い同列なので､列デバフが有効です｡ただし1手目全体バフ→2手目にネルヴァスキャノンを使うとヘイトを稼いでしまう上､被ダメUP状態で前列へ攻撃を受けに行ってしまいます｡

可能なら2手目は後列を維持した状態でいると良いです｡後列で使えるリンロウシューターや1手目にラゴーグシューター→2手目に全体バフなど工夫をしましょう｡また､前列に出るときも近列攻撃のこないタイミングを狙って移動しましょう｡ 

• 魔導士

全体攻撃で敵のHPを平等に削りましょう｡ダメージに偏りが出ると行けないのでクリティカル率の低いメルヴォラロッドなどを使わないで､星屑のダイスなどで安定性を重視しましょう｡

アルコダイトは後列配置なのでBA攻撃を使っていきたいですが､魔法被ダメDOWN効果を持つルーシスロッドなどもおすすめです｡フォルターワンドを使う場合は､被ダメUP効果に気をつけて動きましょう｡ 

<フローチャート>