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基本情報
<HP表>行動解説
- 護術士は飛爪爆土と飛爪砕土に要注意
飛爪爆土は近列に飛爪砕土は遠列にデバフ付きの攻撃を行います。デバフ効果時間がかなり長く、この後に連続で飛ばしてくる強力な単体攻撃が非常に痛くなります。戦斧や修羅の印籠でデバフを解除しましょう。
「怒り狂っている!」で高揚状態になると短い詠唱で単体物理と全体魔法を連発してきます。こういう場合はセリフを覚えるより詠唱エフェクトで判断する方が良いでしょう。これを機会にエフェクトによる物理・魔法の見分け方を覚えましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
敵の攻撃をよく見てダメージを抑えるように攻撃をしていきましょう。デルキアダガーを使って物理ダメージを抑えたいですが、使用してくる全体攻撃が魔法攻撃なのであまり相性はよくありません。
逆鱗なしだとちょうどワールンゴアが「狂乱竜咆」を使用するちょっと前に龍人化ゲージが貯まります。自身の出せるダメージとワールンゴアのHPを考えて被ダメUPを待つかそのまま龍人化攻撃するか判断しましょう。
- 護術士
高揚中どのようにダメージを抑えるか考えましょう。まず、高揚直後は列攻撃を受けている自分も含めた味方が被ダメUP状態になっているので、単体・全体攻撃問わず防御したほうが良いです。(特に護術士自身は被ダメUP30状態だと通常の2.5倍のダメージを受けます)
被ダメUP状態に対しては耐性UPによる防御が有効です。とりあえず龍人化レギーユシードをしておけば単体が来ても自身を守れます。ほかにはクリセラシルトも良いです。トレーネシルトは龍人化で使用しないと自分の受けるダメージが上がってしまうので、被ダメージUP状態では注意して使用しましょう。
守る必要のある攻撃は「狂乱竜咆」直後の攻撃と4~5回目の攻撃です。CTの問題もあるので守るべき攻撃を事前に決めておきましょう。
- 聖導士
護術士がヘイトを取りづらいためソイボムの攻撃がどうしても飛んできます。(1ダメージしかあたえられないので、どうしてもダメージヘイトを稼ぐことができないから)ある程度攻撃を受けても平気な地耐性を持っておきましょう。また被ダメージUP状態になったときのことも考えて修羅の印籠を持っておくと安心です。
- 弓術士
弓術士は耐久が低いので被ダメUPが非常に危険です。特に龍人化ゲージが貯まったので、すぐに龍アルケミアボウや龍ネザドウィングを使用すると更に被ダメUPを重ねた状態で攻撃を受けてしまうことにもなります。自身の状態を把握して使用するタイミングを良く考えましょう。
全体魔砲や双魔剣を持っていき、ワールンゴアが高揚状態になったらソイボムのHPを減らすことも考えてみましょう。その場合、ネティルシューターを使っていると命中率DOWNが付与されて、削りが安定しません。注意しましょう。
- 魔導士
敵の攻撃に注意しながらコンボを決めて龍人化攻撃を叩き込みましょう。前後に動くタイミングもあるので、きれいにコンボを決めようとせず状況に合わせた判断をしましょう。