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基本情報
<HP表>行動解説
非常にダメージの大きい怪我と呪いを付与してきます。(怪我…行動時に耐性無視の物理ダメージを与える状態異常、呪い…行動時に耐性無視の魔法ダメージを与える状態異常)聖導士は適切な行動をしないと大ダメージによってパーティが壊滅します。EXはさらにダメージが大きくなり、護術士も一撃になるほどです。
また、「周囲の邪気が…」からの連続全体魔法を注意が必要です。ダメージバリアが残っているほどダメージが大きくなります。多段ヒット攻撃でバリアを削りましょう。
終盤には全体999999ダメージ×3攻撃をしてきますが、時間制限が3分半ほどしかありません。今までは4分あったのでより短い時間で高いダメージを出す工夫をしましょう。
- 序盤
3手目に行動を開始します。単体物理、近列物理、全体魔法のうち2つを使用するとループ序盤に移ります。
- ループ序盤
「怨嗟の声が聞こえる…」で自身にバフとプレイヤー全体にデバフをしてきます。プレイヤーへのデバフは前列に呪い無効(怪我有効)、後列に怪我無効(呪い有効)をして、次の「近くを見つめている」の近列攻撃で強力な怪我を、「遠くを見つめている」の遠列攻撃が強力な呪いを付与します。呪いを受ける人(主に聖導士)は「怨嗟の声…」で前列に移動し、怪我を受ける人(主に護術士)は後列に移動して対応しましょう。ほかの職業の人は状況に応じて動けばいいです。
状態異常攻撃が終了すると、「オォォ…オォォォ…」で全体魔法→無詠唱単体物理をしてきます。単体物理攻撃は威力が高いので、護術士は後列で受けるか全体攻撃対策もかねて龍人化ルミナスシルトを使用するといいでしょう。
このあと1週目はループ中盤、2周目の場合はループ終盤になります。
- ループ中盤
単体物理、近列物理、全体魔法のいずれか2つ使います。2周目は使わずにそのままループ終盤になります。
- ループ終盤
「周囲の邪気が集まる…」で与ダメUPとダメージバリア20(100K)を付与します。ダメージバリアは20回10万ダメージを軽減します。「グオォォォォォ…!」は3回連続の全体魔法攻撃で、ダメージバリア1つにつき+5%威力が上がります。全員で多段ヒット攻撃を利用してダメージバリアを削りましょう。
ただし、攻撃までの間隔が一秒詠唱武器を2回使うと後列移動が非常にぎりぎりになります。欲張らず、攻撃するなら魔法被ダメDOWNや闇耐性UPで保険をかけて攻撃しましょう。護術士はトレーネシルトなどで守るとよいです。
攻撃終了後は、1週目がループ序盤へ、2周目が999999ダメージ×3の攻撃に移ります。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
ボスの配置は前列なので光FA特大が有効ですが、闇耐性UPの安全確保を考えるとアンヘルセイバーが採用候補です。現状光属性の双魔剣で魔法被ダメDOWN効果を持つものがないので、ダメージバリアを強引に削るときに闇耐性UPをもつアエトスエッジが頼みになります。龍人化アンヘルセイバーで耐性UPを確保しておくと闇耐性を盾にバリア削りに行けます。
- 護術士
まずは確実に「怨嗟の声が…」を対応できるようにしましょう。高Lvでは怪我ダメージで確実に倒されます。あとは、「オォォ…オォォォォ…」の全体魔法→単体物理も対策必須です。後列に移動するか龍人化ルミナスシルトがよいです。
ダメージバリアのときは無理に削りにいかず、全体攻撃前にトレーネシルトかルミナスシルトで防御するとよいです。 確実にやるなら龍人化トレーネシルトがよいですが、「オォォ…オォォォォ…」で龍人化ルミナスシルトを使用しているとゲージ回収が間に合いません。龍人化トレーネシルトを使う場合は槍が必須です。
- 聖導士
「怨嗟の声が…」のときに前列移動が必須なので、槍や魔道具を持ち込みましょう。時間制限が短いのでグローリアランスなどでデバフをしておくと多少余裕ができます。できる範囲で支援を行いましょう。
- 弓術士
「怨嗟の声が…」で対応を間違えないように動きましょう。一度ダウンすると体勢を立て直しても時間が厳しくなってしまいます。ダメージバリアでは多段ヒット攻撃の魔砲か双魔剣を使いましょう。光属性にこだわらなければ魔法被ダメージDOWNのアルプシュヴェルトやコルヌダークがよいでしょう。
- 魔導士
コンボを意識しすぎて「怨嗟の声が…」の対応でつまずかないようにしましょう。魔導士が使える多段ヒット攻撃は魔砲と大鎌です。一番手軽なのは物理与ダメ削除のホーリーキャノンでしょう。あとは2ヒットだけですがアトラードサイズも闇耐性UPが入るので都合がよいです。無理をせず確実に動きましょう。
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