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基本情報
古の襲来開催期間:6/6〜7/5
<HP表>行動解説
HPが減ると行動が変化します。HP90%以下になるとバフ→列耐性down攻撃→強力な無詠唱単体攻撃を使用するようになり、HP30%以下になると全体デバフ→全体割合ダメージ→全体魔法の攻撃を繰り返すようになります。それぞれのポイントでの対策方法を覚えておきましょう。
再臨では戦闘時間の制限ができて、今までと比較しても非常に短くなっています。特に高レベルだと、一人でも倒れると蘇生できるまでに時間を消費してしまい、倒すことができなくなってしまいます。慎重に戦いましょう。
- 序盤<HP90%以上>
戦闘開始直後はおおよそ2~3手目に攻撃を開始します。攻撃開始のタイミングが早めなので考えなしに攻撃や回復をすると護術士以外に単体攻撃が飛んでいってしまいます。最初は護術士以外ヘイトを取るような行動を控えましょう。
序盤は単体魔法・近列魔法・全体魔法の3種類を順番に使用します。
- 中盤<HP90~30%>
HPが90%以下になると「グルルル…」で自己バフをしてからの連続攻撃を使用するようになります。「失セヨ…」で使用する近列物理は詠唱時間が短く「グルルル…」の後すぐに使用します。近列物理を受けると水耐性が大幅に下がります。この状態で次の単体攻撃の直撃を受けると一撃でやられるので対策しましょう。
対策方法の1つ目は護術士が螺旋の宝玉で回避する方法です。 ただし、CTの関係で龍人化が必須になります。龍人化ゲージを溜めやすくするために槍を使用しましょう。対策方法2つ目は護術士は後列に下がって、近列攻撃を他の味方に受けてもらう方法です。これを使う場合は事前に味方と相談しておきましょう。
以降は単体・近列・全体魔法から2つ→コンボ攻撃の繰り返し使用します。
- <HP30%以下>
天海の試練や古の襲来Lv30以上では、HPが30%以下になると特殊な全体攻撃を使用してきます。
「ガォオオン」でプレイヤー全体に大幅な被ダメupと水耐性down、ヴァナガンデルに回避率up999のバフが加わります。以降、ヴァナガンデルには龍人化攻撃しか命中しなくなります。アタッカー以外も龍人化ゲージを温存して備えましょう。
その後、「裁キヲ受ケヨ」で残りHPに対する割合ダメージ(これで倒されることはない)、「罪深キモノヨ」で3ヒットの全体魔法を使用してきます。被ダメージupと水耐性downの効果により、この全体魔法攻撃は即死級の威力になります。装備枠に余裕のある護術士・聖導士・魔導士は螺旋の宝玉を持ち込んで全体攻撃を回避しましょう。
「スラッシュレイン・ノア」を使用するとヴァナガンデルのHPは1になるので、即龍人化攻撃を叩き込みましょう。
- 再臨古の襲来のみ
最初にも書きましたが、再臨古の襲来では時間制限があります。制限時間は2:30で逆鱗などの龍人化加速をしない場合、3回龍人化攻撃をするあたりでタイムオーバーになります。通常の時間制限が4:00~5:00なので非常に短いです。速攻を心がけましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
序盤にヘイトを取らないように注意して動きましょう。高レベルでは一回でもやられると即タイムオーバーになってしまいます。ヴァナガンデルの防御は薄いので敵のヘイトが向いていない間は積極的に攻撃を仕掛けて行きましょう。
- 護術士
螺旋の宝玉と槍がほぼ必須です。素早く龍人化ゲージを貯めることができるように武器の動かし方を工夫しましょう。
- 聖導士
聖導士が対策しなければならない攻撃はないです。螺旋の宝玉を持っていけば「スラッシュレイン・ノア」から守ることができます。
今回の戦闘可能時間は短いので、蘇生ができるのは1回くらいになります。頻繁に蘇生を使うことができないので、蘇生武器は1つくらいに絞りましょう。
- 弓術士
後列への攻撃はないので特別な対策はほとんど必要ないです。螺旋の宝玉を持っていけば「スラッシュレイン・ノア」の対策ができますが、龍人化ができる一人さえ生き残れば良いので、弓術士はバフ・デバフに特化しても良いです。
- 魔導士
持っていく武器の枠に余裕があり、龍人化ゲージを素早く貯めることができるので、螺旋の宝玉を使って「スラッシュレイン・ノア」の対策をしましょう。
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