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基本情報
<HP表>行動解説
- ループ序盤<序盤>
おおよそ3~4手目に攻撃を仕掛けてきます。1週目は単体物理、近列物理、全体魔法のすべて、2週目はその中から2つを使用します。
- ループ中盤
「破滅を与えよう」でバフをしてから連続物理攻撃をしてきます。基本は強烈な単体と前後列に攻撃をする連続攻撃を交互に使用します。攻撃パターンは2種類あり「天より…」で始まると単体→近列＋無詠唱遠列→単体→遠列＋無詠唱近列と使用して、「罰を受けよ」から始まると遠列＋無詠唱近列→単体→近列＋無詠唱遠列→単体と使用してきます。
単体は非常に威力が高いので耐性UPやダメージバリアなどで防御を固めましょう。
列攻撃は無詠唱の列攻撃が詠唱ありの攻撃より威力が高いです。受ける人はもちろん護術士は脅威になる攻撃は把握してどれを軽減するか判断しましょう。
- ループ終盤
「我が力、洞目せよ」でバフをしてから連続全体魔法攻撃をしてきます。単発で威力が高い「神の怒りを…」と3ヒットの「招来せよ」を交互に使用します。全体的なダメージは似たような感じで高レベルだと脅威になります。
「神に怒りを…」は追加効果でヴァラーシャに被ダメUPが、「招来せよ」は被ダメDOWNが付与されます。「招来せよ」のあとはダメージ効率が大幅に下がるので、魔導士や剣術士は龍人化を使用するときにタイミングを調整しましょう。
交互にそれぞれ2回ずつ使用すると「神の怒りを…」を使用します。2週目はそのあと全体999999ダメージ×3の攻撃が来ます。
EXヴァラーシャだと「我が力、…」にプレイヤー全体光耐性DOWNの効果が付与されます。軽減がしにくいのでより警戒しましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
列攻撃を確実に避けてダメージを与えましょう。バフ中の全体攻撃に当たるとほぼ一撃でやられます。列を確実によける自信があるなら、全体攻撃に対してオストロツヴァイを使ってガンガン攻めましょう。
ループ中盤の連続魔法攻撃の時は龍人化のタイミングに気を付けましょう。全体攻撃が強力なので龍人化大剣を連続攻撃が終わるまで待つもの手です。
- 護術士
単体、遠列、連続全体攻撃対策と非常に忙しいです。耐性DOWNも考えてトレーネシルトは確実に持っていきましょう。特に連続全体魔法は攻撃が10sごとに来るのでCTが20s以下の武器が2本ほしいです。トレーネシルトだとSLvが7以上、シンエンの盾は詠唱時間も考えてSLv8以上が必要になりますが、全体攻撃しか来ないので詠唱が始まる直前あたりで使っても何とかなるでしょう。
- 聖導士
遠列物理のダメージが非常に大きいです。光耐性を最大まで上げて、一時効果の光耐性やダメージバリアを活用して軽減しましょう。
全体特大回復を複数本持ち込んで連続全体攻撃の時はどんどん回復していきましょう。
- 弓術士
遠列物理を受けるとかなりのダメージになります。光耐性を最大まで上げて、装備もできるだけHPに振って対応しましょう。
- 魔導士
龍人化で攻撃する性質上連続全体魔法の時のタイミング調整が重要です。ボスをよく見て流れに任せないように注意しましょう。ルーシスロッドを使うと魔法攻撃に対して軽減しながら前に出れます。
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