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基本情報
<HP表>行動解説
最も古い古の襲来のボスです。攻撃は「………」以外特殊なものがなく、目立った攻撃はほとんどしてきません。天海の試練と再臨古の襲来との違いはスキルごとの威力が異なります。そこもあまり難しく考えることはないのです。
「………」で使用してくる「悪食」はプレイヤーの残り人数が3人以下のときから威力が上昇していきます。残り3人で約+45%、2人でおよそ+85%の威力になります。1人やられたくらいでは増えないので聖導士は蘇生をきっちり行えば大丈夫です。
HPが半分以下になるまで、HPが10%減るごとに「蝕種」を使用してきます。ダメージはありませんが、効果時間の短い軽い毒と被ダメージUP効果を持ちます。被ダメUPのグループがすっべて異なるので、最大被ダメUP20の効果になります。デバフを受けた護術士は修羅の印籠や戦斧で解除しましょう。
再臨古の襲来では4分ほど経過すると「時間切れ」で回避不可の全体999999ダメージ×3攻撃を使用してきます。きっちり攻撃を仕掛ければやられることはないでしょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
通常通りガンガン攻めていけば大丈夫です。再臨古の襲来での最も威力のある攻撃は単体攻撃なので、基本的にデルキアダガーの物理被ダメDOWNや地耐性UPを盾にすればほとんど前に出ていても平気です。
天海の試練ではソロで倒すこともできます。挑戦しても良いでしょう。
- 護術士
被ダメUPと全体攻撃を防御すればそこまで苦戦しません。オルガマルアは物理与ダメUPなどのバフを使用しないので、物理与ダメDOWNを付与すれば大きくダメージを減らすことができます。利用していきましょう。
それより、アタッカーがガンガン攻撃をするのでヘイト維持が難しくなります。防御よりヘイト維持に重点を置きましょう。
- 聖導士
地耐性さえ固めておけば一撃でやられるようなダメージを受けることはないでしょう。「悪食」は残り人数によってダメージが変動するので、蘇生武器をいくつか持っていくと良いでしょう。
枠があれば敵に被ダメUPや耐性DOWNを与える武器や、与ダメDOWNを付与する武器を持っていきましょう。毒については効果時間が短く効果も弱いので持っていく必要はないでしょう。
- 弓術士
地耐性を十分に上げておけば残りは後列に居座ってバフ・デバフを維持すればOKです。枠に余裕があれば物理与ダメDOWNの効果を持つ武器を持っていきましょう。
- 魔導士
全体攻撃に注意すれば十分です。その全体攻撃も耐性UPの杖を立てにすれば十分耐えきることの威力です。積極的に攻撃を仕掛けていきましょう。
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