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基本情報
クエスト場所:エドル・エドルの街(夜)
<HP表>行動解説
戦闘は前後半に分かれます。前半戦は魔導士の龍人化攻撃で簡単に吹き飛ばすことができます。オクトーバさえ倒せば全滅するので、光属性の全体攻撃が良いでしょう。
後半のザフォスボーア戦では列移動が必要な場面があります。4種類ある列攻撃で付与される水耐性DOWNがそれぞれ別グループなので最大-120%になります。可能な限り受けるのを避けましょう。
- ループ前半<ザフォスボーア>
戦闘開始直後の攻撃は2~3手目くらいに来ますが、前半でバフを十分にしておくことができるので護術士がヘイトを取るのは簡単でしょう。攻撃は単体と全体攻撃を1回ずつ使用します。
攻撃が終了すると列攻撃を使ってきます。セリフが前列後列それぞれ2種類あり、前列→前列といった感じに同じ列に攻撃してくることもあります。先に使用してくる方は詠唱が長め、あとに使用してくる方は短めです。移動の時間は十分にあるのでよく見て動きましょう。
- ループ後半<ザフォスボーア>
列攻撃が2回終わると「まとう荒波が激しさを増す」でバフをしてきます。効果はループ後半の間続きます。
そのあとは詠唱なしの3連パンチか詠唱ありの全体魔法を使用します。ループ前半で水耐性DOWNをもらっているとやられる場合もあります。護術士はとくに水耐性DOWN状態でまともに3連パンチを受けないようにしましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
前半は後半戦に向けた場作りをしましょう。魔導士の火力がよほどない限り前半でできることはありません。
後半では一気に畳み掛けましょう。ただし攻撃しすぎてヘイトを取り、最初の単体攻撃でダウンと言った事態は避けましょう。
- 護術士
後半になったら急いでザフォスボーアのヘイトを取りましょう。ヘイト上書きだと不安定になりやすいのでダメージを与えるほうが良いです。保険でエトワールガードを持っていくといざというときに役に立ちます。
戦闘が長引いた場合、3連パンチには気をつけましょう。基本的には太古の角笛で防御すればよいですが 、水耐性DOWNを受けている場合は螺旋の宝玉による回避か後列に下がるのが安全です。
- 聖導士
前半では全体魔法被ダメUPの大鎌を振っておくと魔導士が攻撃するときに安定します。後半では列攻撃に気をつけながら動きましょう。
- 弓術士
前半ではバフやCTの短いデバフを重視して、後半ですぐにデバフを掛けましょう。
- 魔導士
前半ではバフ重視で全体攻撃をして早々に切り抜けましょう。後半ではザフぉすボーアのセリフに注意しながら動いてください。
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