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基本情報
<HP表>行動解説
ヴォドニークは1、2で一部仕様が異なります。わずかな違いですが気を付けましょう。
- ヴォドニーク2<序盤>
WAVE2はおおよそ2~3手目、WAVE3と4は1~2手目に単体攻撃を使ってきます。攻撃タイミングが非常に早く、下手に攻撃や回復をすると護術士のヘイト準備が全く間に合いません。戦闘開始およびWAVE移動直後の攻撃や回復は控えましょう。
- ヴォドニーク2<ループ>
連続攻撃を仕掛けてきます。3つのパターンがありますが、事前の詠唱通りの攻撃が来ます。「ゲロ」は単体物理、「ゲコ」は近列魔法、「ゲーロ」は全体魔法です。「ゲーロ」は前列で受けると水耐性DOWNと毒を受けます。後列で受けましょう。この連続攻撃中と直後の攻撃の詠唱途中まで被ダメUPが付与されます。
連続攻撃が終わると単発で「ゲロ」を使用します。
- ヴォドニーク1
古の襲来との違いはまず単体攻撃が3ヒットになっています。また移動直後の単体攻撃がなくなり、 すぐ連続攻撃から始まります。連続攻撃後も単発攻撃が「ゲロ」「ゲコ」「ゲーロ」の3種類のうち1つを使用します。天海の試練は古の襲来Lv60よりHPが大幅に低いので、連続攻撃直後に速攻で倒すといいでしょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
最初にグロ戦斧などやって単体攻撃の直撃を受けることだけは避けましょう。「ゲロ」の単体攻撃詠唱中に攻撃したいですがヘイトをもらう可能性があるので結構危険です。単体攻撃前なら早めに攻撃すると護術士がヘイト上書き武器で対応してくれるかもしれません。無理そうなら連続攻撃直後に攻撃を仕掛けましょう。
他には近列攻撃に対して魔法被ダメDOWN効果を持つコルヌダークやケラトソード、水耐性UPの龍人化フェアントソード、龍フェアントソードで耐性を上げた状態でフェアントツヴァイを使うのも手です。少ない攻撃タイミングを有効利用しましょう。
- 護術士
単体攻撃の対処が重要になります。何度もWAVE移動を挟むのでその時にヘイトを取り直す必要があります。常にバフを維持しながら動きましょう。単体攻撃に対してだけヘイト上書き効果を持つクリスタルクロッドを使用するのも手です。
高レベルだと単体攻撃が致命傷レベルにまで威力が上がります。WAVEA移動後には無詠唱で被ダメージを下げることができる太古の角笛やランドベルスピアが有効です。
基本的に前列にいる職業上、全体攻撃に対して後列移動が必須です。天海の試練だと「ゲーロ」を2回連続で使われる場合もあるので、後列移動武器はクールタイムが10s以下のものを使うか、2つ持ち込みましょう。
- 聖導士
回復をするタイミングが重要です。WAVE移動直後に回復や蘇生をすると単体攻撃の餌食になります。移動後の回復に対応するためにヴァルナーメイスなどで事前にガッツを付与しておくといいでしょう。
- 弓術士
このボスは強力な被ダメUPが入るので、被ダメUPデバフが普段より効果が低いです。地耐性DOWNデバフや与ダメUPバフのほうが効果的になります。上手に使いましょう。
特にコルヌシューターは地耐性DOWNと一緒に与ダメージDOWN効果を付与できます。ヴォドニークは与ダメージUPのバフを使わないので効果的です。積極的に使いましょう。
- 魔導士
強力な被ダメUPがかかるのでデバフの効果が薄いです。いつもよりバフを多めにして攻撃しましょう。通常は大鎌を使っていますが、今回は龍人化ゲージ【大】の杖を利用して後列でゲージをためてもいいです。
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