基本情報
<HP表>行動解説
高揚状態での強烈な攻撃が特徴です。護術士はそれぞれの攻撃に対して対策を整えましょう。ループ終盤に使用する攻撃は攻撃がヒットしたときに最大HPの1%を回復してきます。移動して回避もできますが、当たったとしても大した回復量ではないので無視でもいいでしょう。
- ループ序盤<序盤>
おおよそ3手目に攻撃を開始します。
単体、近列、全体のうち2つを使用すると次に移行します。
- ループ中盤
最初に「もっと…もっとだ…!」で自己バフをしてきます。中盤の間は攻撃の威力が高いので注意しましょう。攻撃は5種類ありその攻撃をランダムにすべて使用します。
「クックックッ…」は単体攻撃ですが、2ヒットして非常に威力が高いです。護術士は後列に下がるか火蜥蜴のタリスマンを使用して身を守りましょう。
「こっちへおいで」は近列魔法です。護術士は普通に受けても平気でしょう。
「どこへ行くんだい?」は遠列魔法です。聖導士か弓術士が受けることになるので十分に風耐性を上げておきましょう。
「実験を続けようか…」は単体物理→無詠唱全体魔法とくる連続攻撃です。剣術士、魔導士は慌てて攻撃をして全体攻撃に引っかからないようにしましょう。単体と全体が物理魔法違いなので、護術士が守りに使うならラヴァンシールドが有効です。
「喚け…嘆け…叫べ」は3回連続で全体魔法を攻撃を使用してきます。セリフ見えなくなったあたりでトレーネシルトやラヴァンシールドで防御するとよいでしょう。
中盤最初のバフは5種類すべてを使用すると解除です。
- ループ終盤
ループ序盤と同じように単体、近列、全体のうち2種類を使用します。
「私は死が恐ろしい…」で与回復量UPをすると、「先ずは、○○の君たちから」で交互に2回連続の列攻撃をします。この攻撃は対応列から移動すると回避できます。当たっても即死になるようなダメージは出ませんが、インビディアに回復されます。
1週目はこの後強力な全体攻撃を使って序盤に戻ります。
- 終盤
2週目は全体攻撃が回避不可、全体999999ダメージ×3の攻撃になります。戦闘可能時間はおおよそ4:30くらいです。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
列攻撃や全体攻撃に引っかからないように動けば大した敵ではないです。風耐性を十分に上げた状態でアンテルマツヴァイを使えば全体攻撃に対してなら前に出れないことはないでしょう。
ボスの配置が後列なので、FA特大剣を持っていっても効果が発揮されないので注意しましょう
- 護術士
強力な単体攻撃と全体攻撃の対策が必要です。単体は後列移動や火蜥蜴のタリスマンなどで対応しましょう。武器1つで全体攻撃対策をする場合は、強力な「喚け…嘆け…叫べ…」や「さぁ、逃げまどえ」に絞って使いましょう。クールタイムを考えるとトレーネシルトとラヴァンシールドを両方持ち込んでいくとすべてに対応できます。
- 聖導士
風耐性を上げて遠列魔法攻撃に対応しましょう。後列攻撃に対して前に出てもいいですが、攻撃が来たらすぐに後ろに下がるようにしましょう。ダメージは低いので後列で受けてもいいです。
- 弓術士
聖導士と同じく遠列魔法攻撃を受けても平気なように風耐性を上げましょう。魔砲防御力が低めなので聖導士に任せて前列に回避してもいいです。その場合は一言あるといいでしょう。
- 魔導士
インビディアの配置が後列なので、アンテルマロッドが効果的です。ただし使用すると被ダメージが上がるのでその点だけは注意しましょう。
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