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基本情報
・WAVE2
行動解説
- 前半戦
フレイムクロウとファイアクロウ2羽の構成で全員前列配置です(見た目は前列と後列ですが)。ほぼルーティンで攻撃してきて、面倒なのは列攻撃で効果時間永続の魔法被ダメUPが付与されます。HPは多くないのでフレイムクロウの列攻撃が来る前に倒してしまいましょう。
- 後半戦<ループ序盤>
ジャハンナムはおおよそ3手目に攻撃してきます。ただし、前半のバフのおかげで剣術士や魔導士が非常に高い威力の攻撃を放ってきて護術士がヘイトが取れない場合もあります。護術士は前半で槍を使って龍人化ゲージを貯めておいてヘイト倍率の高い攻撃を龍人化で撃ち込んだほうがいいでしょう。
単体、近列、全体魔法攻撃のいずれか2つを使用します。前半で魔法被ダメUPを受けていると護術士への単体魔法のダメージがかなり大きくなります。耐えるのが難しそうなら被ダメUPに対応した戦斧や修羅の印籠を入れておきましょう。ループ終盤で強力な単体魔法を使ってくるのでその対策にもなります。
- 後半戦<ループ中盤>
「火山が震えている」でバフをします。バフの効果はループ終盤まで続きます。
バフの次には怪我と魔法被ダメUP付きの列攻撃のコンボを使ってきます。 「前方を狙っている」 はデバフ付き前列→近列→デバフ付き後列、「後方を睨んでいる」はデバフ付き後列→近列→デバフ付き前列、と攻撃が来ます。前列と後列は列移動をすれば避けることができるのでできるだけ避けましょう。
魔法被ダメデバフは次に使う全体魔法まで効果があります。
- 後半戦<ループ終盤>
連続攻撃が終わると「グオオオオオオオ」の威力の高い全体魔法攻撃を使います。魔法被ダメデバフを受けていると大ダメージになるので、護術士はトレーネシルトやビルカシェルで守りましょう。
次は近列魔法か遠列魔法を使ってきます。火耐性さえ十分なら耐えることができるでしょう。 その次に高威力の単体魔法を使います。魔法被ダメUPデバフを大量に受けていると護術士が一撃で吹き飛ぶほどです。
これが終わるとループ序盤に戻ります。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
WAVE2では全員前列なので列双魔剣が効果的です。魔法攻撃が主なのでアルプシュヴェルトで強気に攻撃してもいいでしょう。
- 護術士
WAVE3のヘイト取りが厳しくなりがちです。即座に強力な攻撃を叩き込むか、クリスタルクロッドなどヘイト上書き効果を使って対策しましょう。魔法被ダメUPは修羅の印籠を使うか、戦斧を使って解除しましょう。
トレーネシルトかビルカシェルは全体攻撃対策として備えておきましょう。
- 聖導士
アイビスサイズを持ち込んでWAVE2でデバフをしてもいいでしょう。WAVE2で魔導士がラヴィラスロッドを使ったコンボで龍人化を狙う場合だと、B魔法被ダメUPをかけていない場合もあります。余裕をもって味方を支援できるとよりうまく立ち回れるでしょう。
- 弓術士
WAVE移動があるので、デバフに使う武器のクールタイムで無駄が出ないように動きましょう。例えば、最初にデバフを使用して次にバフをすることで、バフとWAVE移動でクールタイムを稼ぐといった工夫ができます。
- 魔導士
WAVE2をできるだけ早く抜くためにうまく全体攻撃を利用しましょう。全体攻撃を使うにしてもトレーネジェムを使ってより威力をあげたり、リンロウスタッフを使ってバフ次の動きでリンロウスタッフのバフを延長したりする工夫ができます。
- WAVE2
- WAVE3
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