基本情報
クエスト場所:ジョバリ・星屑山登山道(夜)
<HP表>行動解説
- 前半戦<ループ>
1手目あたりにバフをして、3手目あたり攻撃を開始します。
単体攻撃と列攻撃の威力が高く、風耐性が低い護術士以外のキャラクターは遠列攻撃を受けて倒れてしまうことも多いです。護術士は遠列攻撃の予兆が見えたらドラークシールドやラヴァンシールドで守りましょう。
単体物理、近列物理、遠列物理、全体魔法のいずれか3つを使うと、「大地が鳴動する…」の全体魔法を使用してまた戻るのループです。(なぜかこの大地の怒りが斬滅の烈風よりダメージが少ないですが)
- 前半戦<HP0.5%以下>
HPが0.5%を切ると、「加護が与えられる…」でバフをしてガッツが解除され、撃破可能になります。
ダメージバリアは約28万以上のダメージを一撃で与えれば突破できます。あくまで一撃でのダメージなので多段ヒットの双魔剣では上回れません。剣術士の龍人化大剣や魔導士の龍人化極大杖などが有効です。HPが少なくなったら龍人化を使用するタイミングを調節しましょう。
また、ダメージバリアを突破できなくても次の「森の嘆きが木霊し…」の全体物理攻撃が終わるとダメージバリアが解除されて普通にダメージが通ります。「終極の咆哮」は威力が高いので剣術士、魔導士が突破できそうになかったら護術士はドラークシールドやラヴァンシールドで味方を守りましょう。
- 後半戦<ループ>
前半と同じように1手目あたりでバフ、3手目あたりに攻撃をしてきます。
攻撃の威力が前半戦と比較して10%ほど上がり、さらに前半戦最後の「森の嘆き…」を受けているとさらにダメージが上がります。前半戦より護術士は前半戦より守りを考えて動きましょう。
- 後半戦<HP0.5%以下>
前半戦と同様にHPが0.5%以下になると「祝福が与えられる…」でバフをしてガッツを解除、ダメージバリアを付与します。
今度は30万を上回ればダメージが通ります。
一方、「森の憤怒が迸り…」の全体魔法攻撃を使ってもダメージバリアは解除されません。「森の憤怒が…」を使用するとアルムダードに被ダメージUPのデバフが入るのでもう一度ダメージバリアの突破を目指しましょう。
それでもダメージバリアの突破手段がない場合は、地道に25回分のダメージバリアを削りましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
通常火力の双魔剣と一撃を与えるための大剣をうまく使いましょう。グリフエッジは物理被ダメDOWN効果を持ちますが、効果量が低いのであまり信用しないようにしましょう。
- 護術士
遠列物理対策にドラークシールドやラヴァンシールドを持ち込みましょう。さすがに一撃で30万以上のダメージを出すのが難しいのでヘイト取りと防御を優先しましょう。
- 聖導士
遠列攻撃対策で風耐性を十分に上げましょう。レンゴクの槍を攻撃の間に使うことで風耐性をあげながら敵にデバフをすることもできます。
- 弓術士
前後半戦に分かれるのでデバフを使用するタイミングを気をつけましょう。魔砲はクールタイムが長いので特に気を付けてください。(使いにくそうならもっていかないのも手です。)遠列攻撃を受けても大丈夫なように風耐性は限界まで上げましょう。
- 魔導士
龍人化ゲージを貯めやすいのでダメージバリアのときの強力な一撃を叩き込みやすいです。攻撃タイミングを調整できるような武器を持っていきましょう。
- WAVE2
- WAVE3
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