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基本情報
<HP表><行動表>
行動解説
高揚後の攻撃には怪我があり、「風玉が…」の攻撃に当たると物理被ダメUP効果で即死級のダメージになります。「風玉が…」の攻撃をよく見て避けましょう。また高レベルでのボスのHPが多く、アタッカーが倒れた後すぐに立て直しができないとクリアが非常に難しいです。アタッカーは攻撃を確実に避けて、ダメージを与え続けましょう。
- ループ序盤<序盤>
おおよそ3手目に攻撃を開始します。
攻撃は単体、近列、全体のそれぞれを1回ずつ使用してきます。
- ループ中盤
「ギャオォォォ」でバフをすると高揚状態になり、以降の攻撃の火力、行動速度が上がり、怪我も付与されるようになります。
バフあとは全体魔法を使用して、次に単体、近列、遠列の3つをそれぞれランダムな順番で使用します。単体攻撃は威力が高いので護術士は後列に移動したりして対策を取りましょう。可能なら遠列攻撃にもドラークシールドやラヴァンシールドで守ってあげるといいです。
- ループ終盤
「風玉が…」を交互に1回ずつ使用します。「立ち昇る」は前列に「降り注ぐ」は後列に移動すればよいです。(のぼりは前、おりが後ろって感じで覚えましょう)
「風玉が…」を2回使うと「ガアァァァ」で高威力全体魔法を使用してループ序盤へ戻ります。
- 終盤
ループが3周目になると「慈悲なき風が…」で回避不可の全体999999ダメージ×3の攻撃を使用します。ここまではおおよそ5分半ほどの時間がかかります。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
途中でダウンしないように立ち回りましょう。敵の配置が前列なのでFA特大は大ダメージを与えることができます。
エンバーブレイドやラヴァンソードを龍人化で使用すると高い風耐性バフを受けることができます。視線の邪眼はその耐性UPを延長しながら、双魔剣の威力をあげることができます。この状態なら全体魔法に対してアンテルマツヴァイを使って前に出ることをできないこともないです。(その場合は防具装飾の風耐性も上げておきましょう)
- 護術士
単体攻撃対策、全体攻撃対策、列攻撃対策で枠がいっぱいになります。高レベルだと遠列攻撃がかなりのダメージになるのでその対策も欲しいです。単体・列を同時に対応できる妖犬のタリスマンを使うか、ヘイトをクリスタルクロッドだけでとるようにして対策枠を増やす方法があります。
- 聖導士
前列移動ができる武器が必須です。遠列攻撃のダメージを減らすために、風耐性を防具装飾だけでなく武器の一時効果も使ってあげましょう。回復と全体風耐性UPのウルゴスメイスやグリフメイス・カイムスメイス、ウルゴスメイスらと別グループで全体回復と自身の風耐性をあげれるカルドメイスなどが有用です。
- 弓術士
タイミングよく前列移動以外は特別やることがありません。遠列攻撃に備えて自身の風耐性、HP、物理防御は十分に上げておきましょう。
- 魔導士
途中でダウンしないように立ち回りましょう。敵の配置が前列なのでアンテルマロッドのBA特大は効果がでないので注意です。
<フローチャート>
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