(c)BANK OF INNOVATION 該当画像の転載・配布等は禁止しております。
基本情報
<HP表>行動解説
お供のレイエレトはガナスマキナの「近接形態へ移行…」や「砲撃形態へ移行…」から3回攻撃をします。ランダムターゲット攻撃に狙われた場合は対策を取らない限り後列で受けましょう。
- 序盤<ループ序盤>
攻撃はおおよそ3手目にしてきます。単体攻撃はなく、近列か全体のどちらかを使用します。遠列攻撃は威力が高めで、耐性・HP・物防が低い聖導士や弓術士は倒されてしまうかもしれません。護術士はできたらドラークシールドを使って守ってあげましょう。
- ループ中盤
ガイナスマキナがバフをして、お供のレイエレトが行動し始めます。攻撃の中でも「攻撃開始…」の戒めの鉄槌は非常に威力が高いです。対策方法としては、自身の光耐性を高くした状態でのテネブラエランスや龍人化シンエンの盾、ダメージバリア、後列移動です。命中力UPのせいで螺旋の宝玉による回避は無効なので注意しましょう。
また、戒めの鉄槌は2連続ではなく、少し間をおいて使ってきます。龍人化シンエンの盾→テネブラエランスといった感じに動くと2発目のときに効果時間切れになります。相手の動きをよく見て動きましょう。滅罪の砲火も同様の対策で大丈夫です。
- ループ終盤
単体か遠列、全体攻撃を使った後、高威力の全体攻撃をしてきます。護術士はドラークシールドかシンエンの盾で味方を守りましょう。ただCTには注意しましょう。ループ序盤に戻ったときの遠列攻撃対策、ループ中盤の対策でどれを使うか決めておいたほうがいいです。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
光耐性をあげるリリウムエッジ、リスクなしで物理被ダメを下げることができるアルデアブレイカーズが活躍します。オストロツヴァイはボスの攻撃が物理攻撃のみなので使用を控えましょう。当然遠列攻撃に当たらないように単純な前後移動はやめましょう。
- 護術士
非常に重いボスです。螺旋の宝玉が使えないので、耐性やダメージバリアを動員して対策しましょう。対策に龍人化を使っていると高火力の剣術士や魔導士にヘイトを取られてしまいます。単体攻撃を中盤しか使わないと割り切って直前にクリスタルクロッドでヘイトをとってもいいでしょう。
- 聖導士
遠列攻撃で一撃といった状態がないように耐性、HP、物理防御はできるだけあげておきましょう。ダメージバリアやガッツで対策するのもいいです。光耐性をあげるメイスがあるなら使っていきましょう。護術士がシンエンの盾を使っているのならルーシスサイズで効果を延長するのもいい手です。
- 弓術士
遠列攻撃で一撃といった状態がないように耐性、HP、物理防御はできるだけあげておきましょう。入手しやすいファントムスカル、効果時間の長い禍怨の蒼晶、後列で安定しているコルヌシューター、強力な攻撃に対しては嘆きのオルゴールなどで与ダメを下げる手も有効です。
- 魔導士
とにかく遠列攻撃を受けないようにしましょう。単純に前後移動ばかりしていると攻撃を受けてしまいます。ループ中盤ではお供の攻撃から自分を守るために魔法被ダメをもつルーシスロッドを使うといいでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿