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基本情報
<HP表>
飛翔する灼翼の戦鬼 | グエラレギナ |
Lv.0 | 1,450,000 |
Lv.1 | 3,640,000 |
Lv.2 | 6,050,000 |
Lv.3 | 10,000,000 |
Lv.4 | 12,500,000 |
<行動表>
行動解説
- ダメージバリアを削ると威力UP
グエラレギナの滅却血槍はダメージバリアを削るほどダメージやバフの効果が上がってしまいます。「痛ミハ我ガ糧トナル…」でバリアをしてからは多段ヒット攻撃を使用しないようにしましょう。
↑「痛ミハ我ガ糧トナル…」のあと、全体→単体→全体攻撃をする
- 「纏う炎の勢いが増す…」の場合は連続列攻撃
闘灯の加護でバフをするパターンの場合は連続列攻撃の合図です。「炎の波が押し寄せる…」で詠唱してから近列攻撃、少し間をおいてからもう一発近列攻撃をしてきます。アタッカーは前列に出るときに警戒しましょう。
↑近列→詠唱短近列のコンボ攻撃
ルーティンは攻撃3種→バフコンボ→(戻る)の繰り返しなので非常にわかりやすいボスです。ダメージバリアさえ気を付ければほとんど問題なく倒せるでしょう。
ダメージバリアは次の全体攻撃までの効果ですが、10万軽減するダメージバリアが一定数減るごとに滅却血槍のダメージ増加と付与される物理与ダメUPの数が増えます。双魔剣などの多段ヒットの攻撃は1発当たりのダメージが低いのでダメージバリアでほぼ0ダメージになり、敵の火力をあげるだけなので使うのをやめましょう。
おおよそ3手目に攻撃をしてきます。剣術士が背水剣→戦斧→双魔剣と動くと、護術士のヘイトが間に合わなくなる場合があるので敵の攻撃をよく見てから判断しましょう。単体物理、近列物理、全体魔法をそれぞれ1回ずつ使用すると次に移ります。
攻撃パターンは2通りあり、どちらも最初にバフをします。どちらになるかはランダムです。
「痛ミハ我ガ糧トナル…」 はダメージバリアを使ったコンボです。先に言った通りダメージバリア100(100k)を付与してきます。(このダメージバリアは、ダメージを100回分、10万軽減する効果)
ダメージバリアは10減るごとに滅却血槍のダメージが+100%(与ダメUP/DOWNとは別で、ダメージバリア90になると2倍、80になると3倍のダメージになる)、と滅却血槍を使用したときに付与される物理与ダメUP50が98までは0、97-96は1つ、95-91は2つ(以降は-4ごとに1つ追加)となります。この物理与ダメUPは次の「串刺シニシテクレル」単体物理→「火ノ海ニ溺レロ…!」全体物理まで効果が続きます。付与数によってはこの攻撃が致命傷になります。
「纏う炎が勢いを増す…」は物理与ダメUPをして、「炎の波が押し寄せる」近列物理→セリフなし近列物理をしてきます。攻撃の間隔が短いので慣れないうちは無理をして攻撃をしないようにしましょう。
各職業へのアドバイス
「痛ミハ…」のダメージバリアに注意して攻撃しましょう。龍人化大剣は10万ダメージが減りますが、十分なダメージが通ります。一方双魔剣はほぼダメージが与えられないうえ、相手の攻撃を強化するだけです。一呼吸置けばまたダメージが与えられるようになるので焦らず動きましょう。
最速状態だと龍人化ゲージが溜まるあたりでダメージバリアになります。少しタイミングをずらす工夫をしてもいいでしょう。
「痛ミハ…」のコンボ対策にドラークシールドや賛歌の譜面、ビルカシェルなどを使いましょう。「串刺シニ…」の威力はダメージバリア次第で一撃になります。注意しましょう。
後列に対しては強力な攻撃は使ってきません。回復の手を抜かないようにすればいいでしょう。手持ち無沙汰になるなら敵の攻撃の隙をついてデバフをしましょう。
ほとんどいつも通りで大丈夫です。ダメージバリアのときに魔砲を撃ち込まないように注意してください。
龍人化攻撃がメインになるのでダメージバリアはあまり関係ないでしょう。コンボ攻撃のときに不要に前列にでて攻撃に引っかからなければいいです。
<フローチャート>
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