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基本情報
<HP表>行動解説
強力な魔法攻撃とややこしいギミックを持ちます。ルーティンを抑えた上で、強力な火力で押し切るか回復妨害をしないと倒せないです。メンバーの能力に合わせて対応しましょう。
非常に厄介なのがメルメンティアは途中でHPを回復してくるところです。行動時回復により1ループ40秒で通常は266万(約23%)、EXは356万(約27%)を回復されます。つまりこれ以上のダメージを与えないと倒すことができません。
火力が低い場合は被回復量DOWNや与回復量DOWNのデバフを使用して回復量を下げましょう。被HP回復量DOWNは消えずの火口やフィアンマメイス、与HP回復量DOWNは光輝の裁縫箱がります
- 序盤<HP70%以上>
単体・近列・遠列魔法をランダムで使用します。初動が早めで最速だと2手目に最初の攻撃が来ます。剣術士は戦斧を振り回しすぎてヘイトを取らないように注意しましょう。
威力が全体的に高めです。遠列攻撃を受けることになる人は闇耐性を十分に上げておきましょう。
- ループ<HP70%以下>
HPが70%以下になると「裁きの詩を紡ぐ」の単体魔法を使用します。この単体魔法には被ダメージUPの効果もあります。すぐに解除しても威力の低い攻撃ばかりなので特にメリットはありません。
次に使用する「暁闇の福音」で行動時回復とクリティカル率UP、クリティカル威力UPが付与されます。このときに光輝の裁縫箱で与HP回復量DOWNを付与しておいてあると回復量を下げることができます。クリティカル威力UPの効果は永続、ほかは1ループの終了までです。
「創造主よ…」の全体魔法は威力が低いですが、ランダムに一人だけ光耐性DOWN、他のメンバーに闇耐性DOWNが付与されます。次の攻撃で光・闇属性の列攻撃を使用してくるので自分の耐性状態を把握しておきましょう。
近列に闇属性、遠列に光属性の列攻撃を使用してきます。順番はランダムでさっきの全体攻撃で耐性DOWNが付与された場合は受けないように動きましょう。あとの方に使う列攻撃は詠唱時間が短いです。どの攻撃が来るか覚えて動きましょう。
護術士が闇耐性DOWNを受けた場合は、ループはじめのデバフを解除していない状態でシェーレアックスを使うと被ダメージ1で切り抜けることができます。 螺旋の宝玉も有効ですがCTの関係上龍人化で使用しましょう。
ここまでメルメンティアのHPが70%以上だとまた序盤に戻ります。ここで序盤に戻るようだと火力が足りていないので、一度リタイアして回復量DOWN効果の武器を検討しましょう。
- 終盤
クリティカル威力UPが75%以上(ループを5週目)になると、回避不可の全体999999ダメージ×3の攻撃準備に入ります。準備に入ってから発動までそこそこ時間があるので諦めず攻撃しましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
序盤のヘイトさえ気をつけたら、あとはメルメンティアの攻撃を受けないように動き続けましょう。敵をよく見て、攻撃を続けることができるようなら積極的に殴りましょう。
- 護術士
強力な魔法攻撃を使ってきます。耐性、HPを十分に上げて挑みましょう。シェーレアックスや螺旋の宝玉があると便利ですが、ない場合は闇耐性DOWNを受けたあとは光耐性DOWNを受けている人に列攻撃を受けに出てもらわなくてはいけません。事前に相談しましょう。
- 聖導士
光耐性DOWNを受けたとき用に前列に移動できる武器が必須です。また、消えずの火口やフィアンマトーチなどを用意して隙きを見たら被回復量DOWNを掛けていきましょう。
- 弓術士
龍人化で消えずの火口を使用すると被HP回復量DOWNの効果が大きくなります。龍人化が余るようなら使っていってもいいでしょう。(聖導士の龍人化は蘇生武器のために残しておくため)
- 魔導士
敵の攻撃を受けないようにガンガン龍人化で攻撃を使いましょう。龍人化前のクリティカル率UPに光輝の裁縫箱を使っても良いでしょう。火力が十分そうならダメージ優先でいいです。
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