基本情報
行動解説
残りHPの割合によって行動ルーティンが変化します。一部の攻撃は威力が非常に高く護術士は対策しましょう。また、一緒に出てくるネグクリスタルはオーラが付与されているときにHPを1にすると、プレイヤー全体に闇耐性UP85を短時間付与します。オーラが付与されているときは、ガイウスが強力攻撃を行ってくる前兆なので剣術士や弓術士が双魔剣で攻撃といいでしょう(事前に減らしておいても、オーラ付与のときにHPを全回復されます)。
ガイウスは自身にガッツをLv0~2は5、Lv3,4は15付与します。HPが5%以下になっていると強力な全体攻撃を連打するようになるので、多段ヒットの攻撃を大量にぶつけて早期決着を狙いましょう。
- 序盤(残りHP80%以上)
3手目から行動を始めます。警戒する攻撃は「耐え凌いでみるか」 近列→無詠唱近列と、「苦痛を味わうがいい」デバフ付き単体→無詠唱近列→無詠唱全体です。無詠唱攻撃があるので剣術士、魔導士は引っかからないように注意しましょう。
- 中盤1(残りHP80~25%)
HPが80%以下になると、「闇が深みを増す」自己バフ→「消し飛ぶがいい」高威力単体攻撃のコンボを1回だけ使います。この単体攻撃は護術士のHPが大幅に減り、場合によっては一撃でやられるほどの威力です。護術士は後列に下がる、闇耐性UPの使用して対策を取りましょう。また剣術士、弓術士はオーラが付与されているネグクリスタルを攻撃するのも手です。護術士の様子によって判断しましょう。
またルーティンも一部変化し、「闇よ、吹き荒れろ」の全体攻撃「それで逃げたつもりか」の遠列攻撃をしようするようになります。
- 中盤2(残りHP25~5%)
HPが25%以下になると、「闇が活性化していく」 自己バフ→「弱さは罪だ」高威力全体攻撃→「愚かなことだ」高威力単体攻撃を使ってきます(ルーティンで使うようになります)。この全体攻撃は威力が非常に高く、護術士は龍トレーネシルトや龍ルミナスシルト、剣術士と弓術士はオーラ付きのネグクリスタルを攻撃しましょう。
- 終盤(残りHP5%以下)
HPが5%以下になると「すべて滅べ」超高威力全体攻撃→ 無詠唱全体攻撃を繰り返すようになります。超高威力の全体攻撃は護術士でも一撃でやられます。ガッツもあるので、HPを1にしても安心しないで多段ヒット攻撃を叩き込みましょう。
各職業へのアドバイス
- 剣術士
アタッカーとしての仕事以外に、双魔剣でネグクリスタルの攻撃とガイウスのガッツ削りがあります。必要な時に双魔剣が使えるように気をつけましょう。
- 護術士
高威力の単体攻撃と全体攻撃の対策をしましょう。単体攻撃に対しては闇耐性UPのシェーレスピアや後列移動、全体攻撃に対してはトレーネシルトが有効です。使うべき攻撃を見極めて、クールタイムで使えないといったことのないようにしましょう。
- 聖導士
遠列魔法攻撃を受ける場合があるので、闇耐性を十分に上げておきましょう。
- 弓術士
双魔剣や魔砲でネグクリスタルやガイウスを攻撃する場合があります。1本は双魔剣を持っていきましょう。
- 魔導士
無詠唱の近列攻撃に引っかからないように立ち回りましょう。ホーリーキャノンなど使い勝手のいい魔砲を1つ持っていくとガッツ削りに役立ちます。
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